細々と。 

2007, 12. 29 (Sat) 07:33

洋服ダンスの中を整理したら、着ない服がごっそりありました。
まずジーンズ。
サイズを見ると、ウエスト61cmが2本、64センチが3本、そして76センチが1本。
えっ? 76センチ? これ誰の?
私の知らない私の過去が出てきました…!
まるで博士の愛した数式。いや、その映画観てないんですけど。

謎が謎を呼び、万が一金田一迷宮入りする前にとっととリサイクルショップに売ることを決断しました。
ついでに持っていくものはないかな、と物色したところ、今年のお正月に買った福袋が出てきました。ほぼ一年ぶりに袋を開けると、ジャケットとハーフパンツ、モヘアのキャミソールなどが入っています。
しかも全部黒。今すぐメイン・イン・ブラックの仲間入りができそうです。
その他にも私には似合わないピンクのシャツとか、どう見ても自分の趣味と違うフリルのブラウスとかが出てきました。
そこでようやく、何年も前に姉から洋服を貰ったことがあるのを思い出しました。
私には姉がふたりいて、下の姉は洋服を捨てられない性格らしく、何年かおきにごっそりと洋服を私にくれるのです。自分が散々着た後で。

ここまで書いてきて、姉がこのブログを読んでいないといいなあ、などと頭の隅に浮かびました。まあ別にいいですけど。

しかし謎はあっけなく解けました。姉からもらった服なんですね。見覚えのない服、穿いたことのないジーンズ。
使った覚えのない領収書などが出てきたらどうしようなどと思いましたが、これで一件落着です。…この世の中に不思議なことなどないのだよ、関口くん。
とりあえず大きい袋二つ分になったのでリサイクルショップにいきました。
ああ、この洋服たちともお別れか。…着てないけど。
こうして資源の再生に協力できてよかった。お姉さんありがとう、今まで着ない服を持ってた自分ありがとう。地球はこれで温暖化がストップしたかもしれない。きっとイルカやクジラも喜んでいることだろう…ついでに私には臨時収入。今日のお昼は回転寿司? それともピザ?

お店に入って大袋を受付に渡し、待つこと数分。

呼ばれて受付に行くと、全部買取できますとのこと。
買い取ってくれたお金が私の手のひらに乗せられました。






20071229072053.jpg

「はい、550円になります」




帰りにコンビニ弁当買って帰りました。
60円足りなかったです、はい。

コメント

ひろっすぃ

ねーさんおはよゴ・ザイマ~ス
服って何気に処分しないよね・・・。
やっと引っ張り出したら「これいつ買った?」ってのが・・・。
お下がりをもらってたんですか。
兄さんには1歳上の姉しかいなかったのでお下がりというのはありませんでした。なので他の方が「お下がりをもらって・・・」という話を聞くと、お金が掛からないからうらやましいなぁと常日頃から思っておりました。
でも全部売れたようだし、よかったよかった~
今日はねーさんにくっついて回ろう。

って550円!?
たしかに弁当代くらいデスヨネ・・・。

2007/12/29 (Sat) 10:39 | ひろっすぃ | 編集 | 返信

つきよのこうもりまる

ひろっすぃさん。

いらっしゃいませ。
お下がりってちょっと親近感わくとかありますよね。でも子供のころからお下がり生活なのでピカピカの新品に憧れたものでした。今でも姉から服をもらうと「大人になってもお下がりかい!」と思ってしまいます。
そんなことではいけませんね。いただけることに感謝しなければ。例えサイズが違って着られなくても。
店員さんから550円の小銭2枚もらったときは、まだお札とか乗せてもらえると思ってそのまま待ってしまいました。やはりせめて千円とか欲しいですよね。

2007/12/29 (Sat) 11:59 | つきよのこうもりまる | 編集 | 返信

ぷうちゃん

こんにちは!!
古着ってそんなもんですよ~(^-^)
ブランドでもショボいお金しかもらえな~い(>_<)
フリマのほうがいいかもヽ(^^)

2007/12/29 (Sat) 20:06 | ぷうちゃん | 編集 | 返信

大きな袋を二つも持って行ったにも関わらず、関口くんもびっくりの金額。
御手洗さん、これを不思議と言わないのなら、何と言うのでしょう?(笑)
私は、過去、有難くもご招待いただいた数々の披露宴で引き出物をいただいておりますが。
それだけで新生活が送れそうです。
そして、いつかお嫁に行く時に持って行こうと思って、大事にしまっていたオーブンが先日出てきたのですが、新品なのに、何故だか立派な旧式です・・・(笑)
この世には不思議なことがあるものだね、月夜ノ蝙蝠丸くん。

2007/12/30 (Sun) 00:42 | | 編集 | 返信

十文字貴人

こんばんわ、京極堂ですwwwうはwww

タイトルは言葉遣いを変えた京極堂さん。
ウブ目の夏懐かしい(笑!!バイト先で観たから
台詞だけは分かります。いまは魍魎の箱やっとるよね。
事件の真相は想像妊娠でした。一緒に観てた同僚が
「学芸会かと思った」と言ってて、流石にそれは酷いよなと。
ウブ目の夏。一夏の経験をする関口君のお話に違いない。きゃー。

うちの父親殿は「中古屋に超安価で売って、
その十倍くらいの値段で売り物にされて店に
儲からせるなら人にあげるか捨てたほうがマシ」と
決まって口走ります。
あと今回正月行けるか危ういです。さらっと言ってみる。

2007/12/30 (Sun) 01:07 | 十文字貴人 | 編集 | 返信

ピカット

500円ならまだマシ

ピカットの服なんて

「当店では買い取ることは出来ませんが、もし処分にお困りのようでしたら、私どもが処分いたしますがー♪」

すっげぇニッコリ顔で言われて、思わずふて腐れることがありましたー。


ピカット「処分にお金は必要ですか?」
ショップガール「いえ、無料となっております!」(輝くような笑顔で)


といった具合。


ブランド物なのに、あれというのはきっと普段の扱いが酷かったからなのかな。

2007/12/30 (Sun) 01:22 | ピカット | 編集 | 返信

ありゃー、そうです、京極堂でしたー。
なんで御手洗と勘違いしてるんだろう。
こんなにハッキリと「関口くん」って自分でも書いてるのに(笑)
ごーめーんーなーさーいー。

2007/12/30 (Sun) 04:15 | | 編集 | 返信

月夜ノ蝙蝠丸

ぷうちゃんさん。

こんにちは、はじめまして!
そうですか、フリマの方がいいですか。なるほど…
私今回初めてリサイクルショップに出したのですが、次はフリマ狙ってみます。
回転寿司が食べられるように…(^^)


笹さん。

いらっしゃいませ~!
披露宴の引き出物ってけっこう生活感あるもの多いですよね。お皿とかヤカンとか。
しかしオーブンも引き出物だったのですか? それは持って帰るのが大変だったでしょう。
出してみたら旧式。笹さんが目を丸くしているところを想像してニヤニヤしてしまいました。
でも大丈夫です! 
ケータイしかり。いつか旧式とか簡単操作が流行する時が来ますよ! そのとき笹さんちのオーブンは最新流行の一品へと変化するのです。


十文字貴人くん。

いやっしゃいませ、コメントありがとう~!
いや、あのね…京極堂に「うはwww」言わせちゃだめでしょ(^^)
映画は残念ながら観てません。そう、本当にあの話を映像化すると、単に想像妊娠のオチだし関口くんのひと夏の経験の話ってことになっちゃうんだよね。返す返すも残念でならない。
ぜひ原作を読んでみて! これは憑き物落としのお話なんだから…

十文字くんのお父さんの言うことももっともなんだけどね。どうしても店が儲ける仕組みになっている!この消費者が搾取されている現実をなんとかせんといかん! 何気なく流行語を入れてみた。

リアルな話。お正月は都合悪いの? 31日のコミケットで忙しい? それとも初詣? まさかデート?
そのあたりを小一時間かけて問い詰めたい。

2007/12/30 (Sun) 07:23 | 月夜ノ蝙蝠丸 | 編集 | 返信

月夜ノ蝙蝠丸

ピカットさん。

いらっしゃいませ~
ブランド物なのに酷いですよね! きっと店長の好みとかで値段を決めるお店とかではないでしょうか。
輝くような笑顔を向けられても困りますよね…(^^)
無料で引き取りって…私だったら暴れていたことでしょう。ピカットさん、よくこらえましたね(^^)


笹さん。

御手洗も面白いですよね。
共通点は、本が分厚いところでしょうか(^^) ハリウッド女優のなんとかさん(うろ覚えすいません)との関係が気になります。
京極堂は今のところほとんど読んでますが、再読不可能な厚さのためにストーリーを全然覚えていないという事態になっております。
しかも『魍魎の匣』などは、あの「みっしりと…」という文章にノックアウトされてしまいました。閉所恐怖症の私が読む小説ではなかったようです(^^)

2007/12/30 (Sun) 07:25 | 月夜ノ蝙蝠丸 | 編集 | 返信

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