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部屋の片隅に 

2008, 03. 12 (Wed) 07:00

昨夜、ウチの4歳になったばかりのサルムスメが、ふと、
「天国と地獄があってねえ~、死んだ人は天国に行くんだって」
と言い出した。

な…なんですか、いきなり!?

よくよく話を聞くと、仏教系の保育園に通っているので、朝のお話の時間に先生からそういうお話をしてもらったらしい。
何かと思いますよね、天国と地獄だなんて…
しかも、仏教系なのに「天国」とはこれいかに。せめて「極楽」と言ってほしいところですが、まあ小さい子には極楽なんて難しいと思ったのかもしれませんね。


そういえばサルムスメが2歳ぐらいのとき…
夕ごはんを食べている時などに、よく、
「あっ、おじーたんいるよ。おじーたん!」
と天井の一角を指さして言ったものです。手まで振る始末。
「サ、サルちゃん…おじーたん、いないよ(ビビリ)」
と私が言うと、サルちゃんはにっこりして、
「いるよ。おじーたん。怖いお顔のおじーたん
と、さらに追い打ちをかけることを言ってのける…
誰ですか、ウチの部屋の片隅で、怖いお顔をしている人は!!!
私はひそかに塩をまいたことは言うまでもありません。

サルちゃんは夜、お布団の中でも不思議なことを言いました。
やはり2歳ぐらいのときのことです。
私と一緒に、寝る前のお話をしている時、
「なんか黒いの出てきたー。それとキツネさん」
「キ、キツネ!?」
お稲荷さんかっ!
「あれなんだろうね、ママ。グルグル回ってるよ」
「ふ、ふうん…」
「お顔がいっぱい。ねえママ、この女の子のお話して?」
ねだられても、そんなものは見えませんっ。
「さあ、もう寝る時間だよ」
私はそう言って、無理やりサルムスメを寝かせたのでした。

最近サルちゃんはそういうことを言わなくなりませたが、
「ねえママ…小さい子が死んじゃったんだって…」
と唐突に言い出したります。
「それはナニ?」
私はすでに1メートルぐらい引きながら訊くと、
サルちゃんはごく普通の顔で、
「この間、夢に見たんだけど…」
などと言ってにっこりしました。
どんな夢だそれはっ!?
「あとねえ…黒い人と、足を引っ張る人。なんだろうねえ?」
ママにも解りませんっ!

オカルトや怖い話は大好きですが、子供に言われるのはかなり怖いんです。
いつの日か、サルちゃんに、
「ねえママ? あそこにいる人なにをやってるんだろうね? なんか大きいカマ持ってるよ
と言われる日が来るかもしれません。

それは死神だから見ちゃいけませんっ!

うう、怖いですう…

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