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ラーメンと日本海。 

2008, 02. 20 (Wed) 16:01

今日は暖かくていい天気ですねえ…
関東は今週暖かい日が続くそうで、まことに有難い限りでございます。昨日も暖かかったですし、今日はまた風もなく穏やかで、春になったような気分にさせてくれますね。
本当にポカポカしてて、太陽さんがいい調子で照らしてくれています。まったく冬の晴れた日は日向ぼっこに限ります。
猫ちゃんもとろけてますし、空高く飛んでいる鳥さんも楽しそう。
わたくしは窓際でぬくもりながらコーヒーをいただきま …本題に入りなさいっ!

危ないところでした。
すっかりこのまま世間話で埋め尽くすところでしたねえ。

さて、昨日なんですけど … 母を病院に連れて行ったり用事を済ませたり猫と遊んだりして忙しかったのでブログを更新できませんでした。 あの動画 … プー、ククク おかしかったなあ …
あ、いえいえ。動画サイトなんて行ってませんよ? 本当です。わたくしの目を見てください。



充血してます。 それが何か?




…とまあ積もる話はありますが、この辺で。

今日のブログ…何を隠そう、無謀企画として…

架空ラーメン・レビューを展開したいと思います。
画像を一切使わず、私が今まで食べた中で一番おいしいと思ったラーメンを、記憶の中から引っ張り出してレビューを書いてしまおうという企画です。

もちろん必要経費もかかりません!

どうなるでしょうか。よろしかったらお付き合いください。





わたくしはどこか古びたラーメン屋に入ろうとしています。
のれんは昔ながらの白布に黒の文字。手入れのいい引き戸を引くと、
「ヘイ、らっしゃい」
やや年配の親父さんが、口をへの字にした顔で言いました。商売の下手な昔堅気の親父さんといった感じです。
お客さんは誰もいません。昼下がりの中途半端な時間、ちょうど一息ついていた所だったのでしょう。
「あの…いいですか?」
私が言うと、親父さんは口をほころばせました。
「いつでもお客さんは大歓迎さね」
厨房の奥から乗り出すようにして、店内へと招いてくれました。
細長い店内はラーメンの油湯気にさらされて黒光りしています。しかしよくみがき込んであって清潔そうです。
和風の装飾が施されていて、浮ついたところのない店のようでした。
私は勧められるまま、一番奥の座敷に上がりました。
そこからは窓の外に広がる日本海が見えます。
大波小波、岩に当ってはじける飛沫は白く光り、太陽に照らされてキラキラと光っていました。

「いらっしゃいませ」
おかみさんが水を持ってきてくれます。柔らかい喋り方は京都訛りがあり、その声に懐かしい感じがするのは何故でしょうか…

私はメニューを見て、すぐさま注文しました。
「しょうゆラーメンお願いします」
おかみさんは 「承知しました…」 とふんわり頭を下げて、親父さんに 「しょうゆ、一つ」 と注文を通します。
ボッ!
コンロに火が入る音が聞こえました。
「よろしかったら、どうぞ…」
おかみさんが、手作りらしい漬物を小皿に入れて出してくれます。
お礼を言って口の中に入れると、ぬか漬けの風味が口いっぱいに広がりました。
厨房では湯を切る音や水道の音、食器の音が忙しく聞こえてきます。ふと気が付くと店内には、かすかに有線の演歌音楽が流れていました。男性演歌歌手の歌声は、親父さんのしわが刻まれた顔によく似合っている…

「お待ち」
親父さんが呟くように言って、ラーメンどんぶりをカウンターに置きます。
向こうでグラスを拭いていたおかみさんが急いでやってきて、捧げ持つようにして私のテーブルまで持ってきてくれます。
「お待ちどうさんです…」
頭を一つ下げ、おかみさんはほほ笑みかけてくれました。ステキな笑顔です。風雨を耐えてきた女性が持つ強さと、母のような優しさがありました。

ふんわりと香ばしい湯気が私の鼻をくすぐります。
どんぶりに目を向けると、そこには






おっと、ここで時間切れとなりました。わたくし、これからサルムスメちゃんを保育園にお迎えに行かなければなりません。
残念です。これから世紀のラーメンを食べようと言う時に…
また機会があったらこの続きを書きたいと思います。それまで皆さん、この親父さんとおかみさんを覚えていてくださいね。

それではまた。




あの、すいません石は投げないで下さい。猫も投げちゃダメですので…
いやもう本当に…(土下座)

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