スポンサーサイト 

--, --. -- (--) --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春色ってどんな色? 

2008, 02. 08 (Fri) 14:07

関東地方は明日からお天気が悪くなるようですね。今日晴れたと思ったら明日は雪。ブラボーお天気下り坂。
しかし今はまだお日様も出て、家の中で日向ぼっこしているくらいなら暖かくていいですねえ。
お茶などいただいて、少しウトウトしましょう。

あ~、いい気持ち。
やっぱりお昼寝は極楽極楽 … は、働きなさいよ!
自分に喝を入れたところで、ブログでも更新いたしましょう。

いつもだったら、朝から 「今日はこの話を書こう」 というひらめきがあるのですが、今朝に限って何も思いつかないままこの時間になってしまいました。
ポヤ~ンとしながらコーヒーでも。
昨日は猫ちゃんに助けていただきました。
写真を載せるとページが簡単に埋まってイメージが直接伝えられていいですね。
でもそうそう毎日猫ちゃんに助けてもらうわけにも参りません。では今日はどんなお話をしましょうか。
お酒の話…は、もうしました。
振り返ると酒飲んでばっかりのマイメモリー。こういう話は酒でも飲みながら話をするのに限ります。結局飲むのか。
では、何がいいかな今日のブログ。

家族の話。できません。生々しすぎます。

それとも 父が亡くなった話。ダメです。これは深刻すぎる。

最近面白いことも特にないし、猫は相変わらず寝てるし、押入れに札束がいっぱい入っててもう蝙蝠丸ビックリ!という夢も最近見ないし。

どうしようかな~と悩んでいる時、我が家のチャイムが鳴りました。
だだだ誰だ?! もしかして宗教活動している人? それともソーラーパネル設置する会社のセールスマン?などとレギュラー訪問者を想定して玄関を開けると、そこにはいつも訪問販売に来てくれる化粧品のセールスレディさんがいました。

「こんにちは~、その後お肌の調子はいかがですか?」
セールスさんはにこやかに玄関口に入ってきました。今日はガッチリ商品を売りに来たようです。これはまずい。
「あの、今日はあんまり時間ないんですけど」
と言うと、セールスさんはパッと顔を明るくして、
「そうなんですか~、では早速お伺いした要件に入らせていただきますけど」
などとバッグを広げ始めました。
あーあ、一通り話をするまでブログはお預けです。まあいいか…

春の新色、などというパステル調の化粧品を取り出して色々と説明していただきました。話を始めるとさすが専門家、広くて深いお化粧の知識には感心するものがあります。
時折テレビの美容家の話などを交え、材料の話や豆知識などを教えていただきました。
そして新商品を取り出しての説明。

これいくらするんだろ。私の頭はそんなことばっかりで相槌に熱が入りません。
セールスさんも私の乗りが悪いのに気がついたようで、
「ちょっとつけてみませんか?」
と言い始めました。
「ここをこうすると目元が明るくなるんですよ~」
と説明しながら、私の顔に粉を塗って行きます。
「左側だけ塗りましたけど、右側と見比べてくださいね~」
と、どこか得意そう。
鏡を見ると、確かに少し違って見えます。
「わあー凄い。明るく見えますね」
「そうでしょう? こっちをこうすると、もっと透明感が出るんですよ」
そんなことを言いながら、別の化粧品を取り出して私の顔に一塗り。
「見てくださいよ~、こうすると顔色が明るくなるでしょう?」
私は塗ってあるところと、ないところを見比べてみました。うん、きれいに肌が隠せています。
…伊達に美容部員やってないな、この人。私の気持ちが顔に出たのか、セールスさんは
「フルメイクしてみますから、見比べてもらえます?」
と言ってにっこりしました。面白いのでイエスと言うわたくし。
セールスさんは全アイテムを広げ、私の顔をメイクしてくれました。
「ここをこうで…ね? いいでしょう? …少し色を混ぜて、こう塗ると。さあ奥様、この左側、右と全然違うでしょう? メイクした方は肌もきれいだし、自然に見えると思いますけど」
私は鏡を見ながら、つい「へえ~」などと感心してしまいました。
わたくし毎朝お化粧はしますけど、まあ適当と言うか簡単なことしかしていません。顔の右側はいつもの顔、左側はプロに本腰を入れてお化粧してもらった方…全然違います。

「それでですね、この春の新商品セットがただ今大変お安くなっていまして…」

来た!

私は10分間にわたり、今お金がなくて大変であることや、まだ使っている化粧品があることなどをのべ、かつまたサンプルをゲットする荒業までこなしました。
ああよかった。達成感でいっぱいのわたくし。

「それではよろしくご検討ください」
セールスさんは帰って行きました。
玄関にひとり残された私は、ホッとしながらパンフレットなどを手にして、ふっと鏡を見ました。
うん、なかなかいいかも。
左側は。

左側。

そこでやっと気が付きました。
美容部員さん、結局左しかメイクしてないじゃん! 今日まだ半日残ってるんだけど、どーすんの!



慌てて外に出たのですが、彼女はもう車に乗って出て行った後でした。



ポクポクポク…チーン!




ただ今半分だけきれいなまま、このブログを書いています。

化粧品セールスさん、ネタをありがとう…!



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。