苦しい時の猫だのみ 

2008, 01. 31 (Thu) 18:13

今日は色々と思うところがありまして、更新するのが遅くなってしまいました。
書くこともあんまりないなあ…と思ったこんな時は、猫ちゃんに助けてもらいましょう!

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   猫です。



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  鍋です。



もう何をしようとしているのか、おわかりですね?
世間の猫好きを萌え殺した、「猫鍋」をやろうとしているのです。うちの猫ちゃんも、すっぽり入ってくれるのでしょうか?
では猫を起こしてみましょう。


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  起こしてみました。
  当たりまえですが、機嫌が悪そうです。
  しかしカブ。さあ、レッツゴー!




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  のてのて…
  『この鍋がナニ?
  ここに入れってか』

  




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  『もっとデカイ鍋
       もってこいや』




我が家の鍋の中では大きめの 「〇ミパン」…、それさえもまだまだ小さいと言うカブ…
もし 「レ〇パン」 をお持ちの方がいたら、カブの大きさが想像できると思います。
体重8キロは伊達じゃない…!


ねえ、カブ…、これよりデカイ鍋っつったら、金だらいしかないけど、それ持ってきたら中に入ってくれる?


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  『気が向いたらな…』



エアーティッシュ。 

2008, 01. 30 (Wed) 14:44

ここのところずっと咳が止まらなかったり、鼻がぐずぐずしたりしていたのでティッシュが手放せませんでした。どこに行っても片手にはティッシュ。お料理のときには背後にネピア。
咽喉がごろごろするので、余計にティッシュは必需品となっていました。このオイルショックにも匹敵する物価高騰の昨今に…これはいけません。どうにかしなければ!

とりあえず出かけたときには電気店と携帯電話会社に寄りまして、ポケットティッシュを山ほどゲットしました。ちょっと紙の質を我慢しなければいけませんが、鼻をかむには十分すぎるほどです。
あっちでもこっちでも、愛想を振りまいてポケティの毎日。
しかし、私はすっかり忘れていました。
油断していたのです。

ティッシュは鼻の周りが荒れる、ということを…!

私の鼻はひび割れ、円を描くように10センチほど真っ赤な危険地帯となりました。
しかも薄皮がむけてきてマダラになるし、朝のお化粧も粉をふいたようになってしまいました。
わーたし、さくらんぼ …ではなく、わーたし、こふきいも。すこぶる悲しい人です。

つらつら考えるに、風邪が大流行という話は聞きますが、出かけた先で鼻がガビガビになっている人を見かけたことがありません。
皆さんきれいにお化粧がのって、風邪なんて別世界の話という顔をしています。そういう人は鼻が垂れることなどないのでしょうか。
風邪をひくのは健康管理が足りないからだ。そういうことなのかしら… 鼻の周りが赤むけになる人など、お化粧をする資格はないのでしょうか…

いや、ちょっと待って下さい。
花粉症の時期などには、皆さんマスクをしていますよね。あれって、もしかして 『鼻がマダラになっているのを隠すためだ』 という可能性があるかもしれませんね?
私は今のところ花粉症ではないのですが、周りには重篤な花粉症患者がいます。薬を飲んだり目薬をさしたり、病院に通ったりしている人たちです。
確か花粉の時期は鼻水をかみっぱなしだと聞いた覚えもあります。
しかし… 実際は、鼻が赤くなっていて昼間から一杯ひっかけたような顔をしている人はいないんですよねえ…

おかしい…これには何か裏がある。
花粉症の人は鼻をかまないで、鼻血が出たときのように鼻の穴にティッシュを詰め込んでいる…とか? 
それなら垂れてこないし、何気に鼻声でもおかしくありません。

ああ、だからマスクしてるんだ?!

却下。

街中にそんな面白い人があふれかえっていたら、M-1グランプリなんて見る必要ありません。
花粉症の人は花粉を吸い込まないようにマスクしてるんです。それくらいは、いくら私でも知っています。

では…いったい、どういう工夫をして鼻の皮がむけないようにしているんでしょうか。

ふと私はひらめきました!
エアーギターという、架空のギターを演奏するパフォーマンスがありますよね。あれは自分で「キュイイイ~~~ン!」などと言いつつ、あたかも本当にギターを弾いているようなアクションで観客を魅了いたします。
それの応用で、エアーティッシュというのもあるのではないでしょうか?

そもそもティッシュで鼻をかむから、皮膚が荒れて大変なことになるのです。紙の繊維と肌の表面がこすれることにより、水分が失われるからですね。それと刺激と。
ならばティッシュを使わなければいいんです!
これは画期的ですねえ! エアーティッシュ。
まるでティッシュがあるように、鼻をかむ。それなら鼻も荒れないし、第一地球さんに優しいじゃありませんか?!

エアーティッシュ万歳…さすが21世紀は伊達じゃない…!
女性の味方エアーティッシュ。これで安心して風邪が引けます!




…いきなりだけど却下。

それ手バナ。


21世紀どころか、前世紀の遺物です。



ああ… これで話は振り出しに戻りました。
私にはさっぱりわかりません。どうして皆さん鼻が荒れていないんですか? ファンデーションが粉吹いていないんですか?!

どなたか教えてください! 

ある日の会話 

2008, 01. 29 (Tue) 12:09

友人と私の、ある日の会話です。

「いや~、久しぶりだねえ」
「そうだね」
「最近どう? 相変わらず車の免許取ってないんだ? チャリンコ生活?」
「うん、そう。慣れれば楽だよ。渋滞はないし、ガソリン代かかんないし」
「まあそうだね。天気のいい日にはサイクリング気分で乗れるしねえ…」
「うん、その通り。この間も東京まで行ってきたよ
「……」
「ん? なんで黙るの」
「ここG県。東京まで何キロあると思ってんの」
「う~ん、100キロくらい?」
「もっとだよ。何考えてチャリで東京まで行くかなあ!」
「ちょっと用事もあったし」
「用足しかい。 …で、何時間かかったの?」
「一晩中、ってところ」
「……」
「ん?」
「アンタ、30代の女が一晩中チャリンコ漕いでたんか。それどんな鉄人レース?」
「ああ、大丈夫。途中少し寝たから。 …『○の駅』で」
「寝ればいいってもんじゃない! しかもドライブインで寝るなー!」
「けっこう寝られるもんだよ? 夜中は静かだし」
「物騒でしょうが!? モノ取りに襲われたらどーすんの?」
「うん、あたし喧嘩強いから平気。この間も2人ほど病院送りにした」
「アンタはケンシロウか。…危ないから今度から電車で行きなさい」
「でもー、あたしチャリが好きなんだよねえ…」

「うがー!!」


テーブルをひっくり返してお見苦しい場面になってしまったので、みなさんには動画でも見ていただいてお終いにしましょう…

ブームも去った「言葉にできない」ですが、ご容赦を…

音が出ますのでお気を付けください!

言葉にできない 2007/07 ハモリver おもしろ画像.com 左一列


甘く切なく、そして密かに笑えます…

悪魔のささやき。 

2008, 01. 28 (Mon) 15:42

今ブログを書こうとして気がついたんですが、昨日はどうやら日記を書くのを忘れていたようで日付が一日抜けています。 私の頭のネジも2~3本抜けてしまっているようです。
もしかして忙しかったの? それとも恍惚の人? 
いいえ。どちらでもありません。
しいて言えば、なんとなく…かなあ。
間違っても日曜日だということで、昼間からビールを飲んで昼寝などしていませんからね。
決して!!


…ということで、やって参りました月曜日。


わたくし、今日はなんだかポヤ~ンとしていたらしく、失敗の連続でした。
朝一番に銀行へ行ったのはいいが、カードを持ってくるのを忘れて家まで取りに戻りました。銀行への道を二往復…ガソリンがミョ~に高い今日この頃、またアラブの王様を儲けさせてしまいました…! 痛恨の極み。

そしてなぜか、「子供服、サイズ100センチの白いTシャツ(ワンポイント可)を一枚買ってくること!」 というミッションを受けた私は、お店からお店へとあちこち探して歩きました。…しかし一向に見つからず、売り場をうろうろ。
店員さんに聞きましたら、季節外れ商品なんで売っていないとのことです…
スポーツ用品店も行ってみしたが、ニケーとかヒュウマとかいうブランド物(実在する企業、ブランド名は伏せております!)などは、たかが子供Tシャツに2480円などという信じられない値段が付いています。
何の変哲もない、白のTシャツが…しかもこんなに小さいのに…2480円?
私は速攻で店を出て、リサイクルショップに行きました。そこなら季節外れ商品も売っているでしょうし、お安く手に入れられます。

そして、3軒目の古着屋さんで、とうとう目的のモノが買えたのです。
しかも300円。リーズナブルです。
この店にたどり着くまでの道のりを計算してみることなど、決してしてはいけません。なぜなら、街中を少なくても10キロ、そして最後の店は隣の市なので更に15キロ離れています。帰り道は単純に15キロとしましょう。 はい、合計40キロ。
私の車はガソリン1リットルで8キロほど走りますから…ただ今ガソリンは1リットル150円ほどなので…


ですから、計算しちゃダメですってば!


危うくガソリン代がいくらかかったか、金額が出てしまうところでした。危なかったです、はい。

話を戻しますが、私は帰り道、ほくほくした気分で車を運転していました。
ミッションを無事終えたことですし、後は家に帰ってコーヒーでもいただこうなどと考えていました。ちょうどお茶の時間に帰ることができそうです。
さあ、コイケヤのポテトチップスもいただいてしまいましょうか。それとも塩クラッカーで簡単に済ませましょうか…

そんなことを考えているうちも、車は快適に走っています。
すぐ前には荷台をアルミで覆った、よくクール便とかにあるようなトラックがいて、なんとなく邪魔な気がしました。しかし、まあよしとしましょう。遅いわけでもなく、快適に走っているのですから…

そんな時、見通しの良い交差点に差し掛かりました。
交差している信号の角には、白バイが停まっています。
私の眼は、一瞬くぎ付けになりました。
ネズミ捕り? ふっとそんな言葉も浮かんできます。シートベルトはしてるし、スピードもそれほどオーバーしていません。
では…この白バイは何を見張っているのか…

頭の中は白バイでいっぱい。
そして悪いことに、トラックで視界がふさがっていたせいで信号を見るのが遅れました。私が交差点を抜けた時には、目に痛いほど赤信号が輝いていたのです。

やばい!

フオオオオオオンンンン!!! 白バイ出動!

サイレンの音を聞いた時、私の耳には、かつての遊び友達の声がよみがえってきました。

『やべーよ! すぐ逃げよーぜ!!』
『巻いちまえば追って来ねーって。ぜってーに!』

悪魔のささやきが聞こえます!

私のすぐ横には、白バイが並走して 『わきにとまれ』 と合図しています。
その白手袋を見ながら、またしても昔の友達の声が聞こえてくるのです。

『軽くぶつけて、それから猛ダッシュ。わかったな?』

わかりません! そんなことできっこない!

私は唯々諾々と機動隊の指示に従い、車を脇に止めたのです。
そして違反切符の説明や、反則金の支払いなどの説明を受けてから、白バイ隊員は書類を書くためにバイクの所に戻りました。
その間、私はカーラジオを聞きながら、ひとりでしょんぼりと待っています。はからずしもカーラジオは放送大学の講義の最中でした。
おそらくギリシャ神話と思える箇所です。
木立が近くにあって、ラジオがよく聞こえません…

「クロノスと…ウラヌスが…(ザザザ…)
父殺しの罪に…(ザザザ…)今こそ…」

ぎゃああああ!

イヤなキーワードだけ聞こえるうううう~!!

危うく電波に乗っ取られる寸前、白バイ隊員は書類を書きあげ、「ちょっとこっちに来て」 と私を車から出してくれました。

私は救われたような気持ちで青切符にサインをし、拇印を捺したのでした。


しかし、今日一日のガソリン代プラス、罰金9000円(点数2点減)。
おとなしくブランド物のTシャツを買っていた方が安かったです。
悪魔のささやきに耳を貸していたら、もっと大変なことになるところでしたが…まあ良しとしましょう。皆さんも甘いささやきにはお気を付けを…

近頃はやりの火星人 

2008, 01. 26 (Sat) 18:20

こんにちは。月夜ノ蝙蝠丸どえす。
最近のニュースでわっと取り上げられた、火星人の画像が面白くていいですねえ。もうわくわくします。本当に火星人ですかねえ…それとも月面の人面岩みたいに、光と影のいたずらでしょうか。

…というか、どっちでもいい気がします!

真贋を見極めることより、その周辺の騒ぎの方がおもしろいと思ったりしてしまいますので、このニュースを見た 『火星には火星人がいる!』 と主張するひとたちはどう出るか、もう期待でいっぱいです。
NASAに情報を開示せよという抗議文を出すでしょうか。
それとも 「火星人さん交流しましょう…」 とかのメッセージを発信するために、巨大電波発信機を手作りして宇宙に呼びかけるのでしょうか。
否定派の動きも大注目です。
肯定派の発言にピリピリし、「非科学的じゃないですか…」 と思いっきり不機嫌になってくれるかもしれませんし、インターネットのサイトやブログを検索して片っ端から 「あんなの目の錯覚」 と書き込みしてくれるのか…

今日も色々と調べてみたのですが、あまり重要な続報はないようですね。
BBSなどを読んでいたら、ニュースが出たとたんに宇宙関連のサイトなどへのアクセス数が激増したとありました。やはりみんなあの画像が気になってるんでしょうね…

あれがどうこう言うわけじゃないですけど、私は 「火星人」 らしき全体像がどのくらいの大きさなのかが気になりました。
元画像を丹念に調べてみたのですが、いまいち大きさまでは割り出せません。これ、慣れた人ならわかるのでしょうか、私にはさっぱりでした。

元画像を見てもいいよ…と言う方はこちらから行けます。

少し待っていると、ポインターが虫眼鏡に変わりますので、拡大してご覧ください。

荒れ果てた大地が広がり、かなり寂しい風景です。
しかし、面白い部分があります。
右側上に山が見えますが、その手前に青味がかった場所が見えます。

ここを拡大してみますと…

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なんと! 湖が出現しました!

たぶん、青い成分が表面に出ている砂だまりで、たまたま風紋が波のような柄を造り出しただけだと思いますが、私はこういう所を探すことに喜びを見出してしまいます。

いや~、火星画像って謎がいっぱいで、面白いですねえ…


今ふと思ったのですが、できればNASAから叱られないといいんですが…いや、それ以前に、NASAは私のブログなんて見ないと思うので大丈夫ですね。

恐怖のこたつむり。 

2008, 01. 25 (Fri) 14:19

早起きは三文の徳、と申します。
お得の 「得」 ではなく、功徳の 「徳」 ですのでお間違えなく。…やはり早起きをするということは自分のためということですね。もし 「三文の得」 であったなら、三文ぽっちしかもらえないのなら昼までぐっすり寝てた方がいいや、などと思ったりしますが…まあその話は置いておいて。

わたくしは現在、夜は9時に寝て、朝は4時か5時に起きるという健康を絵に描いたような生活をしているわけでございます。
冬の朝5時は、まだ真っ暗です。星が光っています。この生活も、習慣になってしまえば楽なものです。
そんな私も、以前は夜中まで起きていて朝は7時頃ヨレヨレになって起きるという生活をしていました。
たいがいゲームとか、パソコンなどをして過ごしていたのです。
コタツのある部屋でいつまでも夜更かし。それが当たり前でした。


なぜこんな話を始めたかというと、わたくし先日、少々具合が悪くなって起き上がるのが大変な状態になりました。激しいセキと頭痛に襲われ、体温は下がるわめまいがし始めるわの大騒ぎ。
しかも布団で寝ようとすると、決まって息もできないほど咳込みが激しくなって横になれないのです。
私は仕方なく、リビングのコタツで寝ていました。体温が上がると少し具合も良く、私は丸二日ほどコタツを背負って生活していたのです。
かたつむりではなく、こたつむり。 ぽかぽかと暖かくて、まるで猫になったような気持ちでございました。

しかし困ったことに、このコタツで寝ると必ずと言っていいほど悪夢に襲われます。
以前アパートに住んでいた時には、こんなことはありませんでした。今の家に移ってからです。コタツで悪夢を見るなどということは…

その夢というのも、やけにリアルなものばかりでした。たいがいはリビングにある窓から誰かが覗いていて、それが思いっきり凶悪な人相の男性です。イヤだな、変な人だろうか…と思っていると、その男性はいきなり家に押し入ってきて刃物を振り回す…という夢です。毎回そんな感じでした。
不審者が窓からのぞき、それは強盗だった… ビバ、妄想!
ずいぶん前にエジプト神話にのめり込んでいた頃、セト神が強盗と化して私に襲いかかってくる夢も見ました。セト神とは、エジプトでは最高位であるオシリス神の弟で、悪の総合商社と言っても過言ではないほど悪い神様です。
目が覚めると汗びっしょりでした。

私は深く考えていなかったのですが、我が家のコタツは不思議なコタツであるようでした。まあよく考えれば、リビング自体が少々おかしかったのかもしれません。
我が家のリビングは対面キッチンになっていて、南側にテレビなどがあるくつろぎのリビング、その北側に対面カウンターをはさんで台所という造りです。
夜中など北側のキッチンだけ電気を消すのですこぶる暗くなり、明るいリビングとの落差が気になるほどでした。視界の片隅に暗いキッチンがある。それだけで気分が少し暗くなるような気がしました。

さあ、そこでようやく、最初の話に戻ります。
今から5、6年前…私は夜中までパソコンなどをして夜更かしをしていました。すると、キッチンから何か音が聞こえてきます。
パキッ、とかピシッという、小さくても鋭い音です。今考えれば世に言うラップ音だったのかもしれませんが、私はオカルト大好き人間の割には霊感ゼロ、そして悪いことに、性格的に少々鈍いところもあります。
この家は夜になると家鳴りがうるさいなあ…とのんきに思っていたのです。
木造の家は木が収縮するために、家鳴りという音が出ます。それがちょうど、枝を折るような音…ピシッ、バシッという音なのです。

夜中までゲームをしていると、家鳴りは一層激しくなりました。
どこから音が出ているのか不思議でしたが、方向や大きさから判断するに、だいたいシステムキッチンの流し台あたりから出ているのだろうと目星をつけました。
水場は湿気の関係で家鳴りも激しいんだな。私は夜更かしするのに忙しく、そう思って片づけるとゲーム、ゲームゲーム、パソコンの毎日。家鳴りはどんどん激しくなりました。

ふと気が付くと、家鳴りの音が変化しています。パシッという音から、コツッ、ゴツッというはっきりした重い音になっていたのです。
その音は流し台のあたりに集中していました。
まるで流し台の中に誰かが潜んでいて、早く気がつけという合図を送っているような…明らかに家鳴りではないと思える音。

私は少し気味が悪くなり、寝る準備をしました。
その時です。

コンコンッ!

家鳴りは、ノックのような音を立てました。
ノック…? さすがにのんびり屋さんの私でも慌てます。何かが入って来ようとしているのか…その流し台には冥界との境である扉があり、化け物が入って来ようというのか…!

ノックが…ノックの音が…!
私は震える声で、言いました。

「は、入ってます…」

その後すぐに寝てしまったので、返事があったのかどうかはわかりません。しかしそれからしばらくして、毎晩夜更かしをしていた私はある病気にかかったのを機に生活改善をせざるを得なくなりました。
早寝早起き。夜9時に寝て、朝4時5時に起きる生活が始まり、今は家鳴りすることがあるのかどうかよくわかりません。ほとんど夜更かしをしていないので…
もしかすると、あの家鳴りはご先祖様か誰かで、私がきちんと生活していないことを警告してくれたのかなあ、などと思ったりします。
まあ霊感ゼロなので、確かなことはわかりませんが…

ちなみに、この二日というもの私はコタツで寝ていたことはすでに書きましたが、昨夜もコタツで寝ていると不思議な夢を見ました。
夢の中でも現実と同じ夜11時ごろ。また誰か窓から私をのぞいています。いきなり窓を開けて入ってきたのは、幼稚園ぐらいの小さな男の子でした。
ませた子で、私の家を値踏みするようにジロジロ眺め、私に食事や洋服などを用意しろと言うのです。
戸惑っているうちに、目が覚めました。

もしかすると、あの子供は座敷わらしだったのかもしれない、などと思ったりします。
私がもたもたしていたから、呆れて帰ってしまったのでしょうか?
千載一遇のチャンスを逃したのか? 蝙蝠丸…
また夢の中に来たら、身震いするほど最高のサービスをさせていただくのですが…もう駄目でしょうかねえ。
まあ、ただの夢だといえばそれまでなのですが…ブツブツ…

いっかいやすみ。 

2008, 01. 24 (Thu) 15:08

カブ、カーブー! こっち向いてー

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 「ん? なんだよ…」





こっち向いてよー!



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 「うるさ…
  んみゃ!!」

 


引っかかった引っかかった、やーい!



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 「…旅に出よう」 





猫ちゃんに明るい明日は来るのでしょうか。
…次回に続かない。



明日は 「怪奇! こたつの悪夢」 の予定です。

日ごろの行いが… 

2008, 01. 23 (Wed) 12:25

今日の関東地方は曇りから雪に変わるという天気予報でしたね。
私の生息する北関東のG県も、午前10時ごろからふわふわ降り出しました。しかし地面が暖かいのか、あまり積らずにすみそうな気配がします。 いや、気配というか、実際積っていないのですが…
積らないというのも寂しいので、テンプレートを雪景色に変えてみました。
この寒いのに余計なことを…! と怒られることは避けられないと思うのですが、まあなんとなくなのでお赦しを。

さて。

昨日の私の日記に、幼虫チョコレートの記事を書かせていただきました。読んでくださった方、そしてコメントをくださった方、ありがとうございます。
その中でも、あゆかっちさんからのコメントをいただきまして、わたくし、またふざけてつらつらとくだらないことを書きました。
虫に関して、どうのこうのと…

最後に、つい 「熱が出そうです…」 と書きました。

その夕方から、何だかだるいなあ…と思い始め、夜中には思いっきりセキが止まらなくなっていました。
体温を測ったら、なんと35.58℃。
どういうことでしょうか。平熱よりも低いではないですか。
もう一度測りました。
35.18℃。 もっと低くなりました。
あと10回くらい測り続けたら人間が生きていける温度を下回るかもしれない…本気で思いましたが、まさかと笑っていられる状態ではありませんでした。
不可能ではない…何が起こってもおかしくはないのだ、この平成の世では…!

んあこたーない。

あっさりと覆されました。

それにしても、いきなりの不調です。これはきっと、幼虫のたたりでしょう。
もし違うとすれば、あゆかっちさんに甘えて、ふざけたコメント返しをした私のバツか…
それとも、日ごろの行いが悪かったのか…?!
もしかして、アレかな。
いや、アッチかもしれない。コッチかも…
思い当たるふし多過ぎ…

というわけで、わたくし本日はこれからちょっと体を休め、明日またパワーアップして戻ってきたいと思います。
今日はとりとめもなく書きましたが、どなた様もご退屈様でございました。伏してお詫び申し上げます…

かしこ。

虫くんはチョコレート味 

2008, 01. 22 (Tue) 12:07

こうして連日連夜、冬の寒さを感じていますと、ふと夏の暑さが恋しくなる時がありますね。
耳にじわじわと効いてくるセミの声。太陽は空の天頂にあり、有害な宇宙線であるウルトラヴァイオレットをふんだんに巻き散らかして輝いている。
そして歯に沁みるかき氷。急いで食べて、こめかみに来る痛み。
そうめんのお昼をいただいたら、少しお昼寝でもしましょうか…目が覚めたらみんなでスイカでも食べましょう…
まるでプレイステーションゲーム、『ぼくのなつやすみ』 にハマったノスタルジーおじさん…いえ、夢を忘れることのない万年少年のようなことを書いてしまいましたが、今日のお題はあまり夏休みに関係有りません。

虫の話です。夏の風物詩カブトムシ!

私は現在思考停止状態に陥っているので、ぜひその感覚をみなさんと分け合おうと思いまして、この日記を書いています。
書きながら、滂沱たる涙がこぼれてきます。

なぜか。

それは、幼虫チョコレートの記事を読んでしまったからです。


注意:虫が嫌いな方、お食事中の方は

見ない方がいいと思います。












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 じゃーん!
 幼虫チョコレート!!





秋田経済新聞より

秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売の人気商品に  イトーヨーカドー秋田店で開催中の「秋田県南地域大物産展」で販売するカブトムシの幼虫を模したチョコレートが、連日販売開始1時間で完売する人気商品になっている。(2008-01-19)


創作和菓子・洋菓子店「小松屋本店」が販売するカブトムシの「幼虫チョコ」(210円)だそうです。他にも「成虫チョコ」(1,000円)も大人気だとか。
中にはバレンタインまでとっておきたいという人もいるらしいですけど、もしかしてこれ、あげるんでしょうか…それって、嫌いな人に…?

あ、いいえ! とっても面白いです!
もう、ユニークを通り越して笑うしかないって言うか、テーブルにあったらつまみだしてしまいそうというか…

ここまでリアルなカブトムシの幼虫チョコ、食べられないというか…



本当に感激しました!
もう何も考えられません。口の中は幼虫…あ、いえ…、チョコレートの味でいっぱいです。はい…


興味を持たれた方はこちらで詳しい情報を得られます。
秋田経済新聞 http://akita.keizai.biz/headline/252/index.html


不安定です。 

2008, 01. 21 (Mon) 10:55

今日は朝からなぜかブラウザが開かなかったり、自分のブログに行けなかったりと不具合に見舞われています。
私のパソコンが調子悪いのかもしれませんが、もしかしてサーバーかな? などと思ったり思わなかったり。どっちだいっ!と、どなたかツッコミ入れてください。



このまま調子悪い時のために、今日は動画でも見ていただいて更新ということにしたいと思います。


少々音が出るかもしれません。

Secret Places of The Earth 2 (By Argosax)


グーグルアースって色々と遊べますね。



これちゃんと更新できるのかなあ…心配…

日曜日の朝は 

2008, 01. 20 (Sun) 11:47

日曜日の朝というのは、静かでいいものですねえ…特に冬の朝は空気が澄んでいて、どことなく清浄な気配に満ちています。まだ暗いうちに新聞を取りに行く私は、ふと明け方の空を見上げてみますと、西の空に沈みかけた一等星などが見えて凍えた手に息を吐きかけたりするのです。

いつもは後回しにする新聞チェック。私は日曜だけ朝一番にやることにしています。
なぜかというと、新聞のマンガを見るためです。
ここ最近はずっとY新聞を取っていまして、日曜版に 「Aたしンち」 が連載されているのです。

…って、この伏せ字あんまり意味がないかもしれませんが、まあよしということにしてください。

密かにこのマンガを楽しみにしているわたくし。今日もまずマンガを読み、その下に載っている星占いを見ました。
それほど占いを信じているわけではありませんが、まあなんとなく読む、という感じでしょうか。たいがいは読んだ瞬間に忘れてしまうのですが、今日は違いました。

射手座
 異性関係では腹芸は見抜かれそう


とあるではないですか。

腹芸…? 
金魚を飲み込んで、生きたまま吐き出す芸のことでしょうか?

それともお腹にゆかいな顔を描いて、軽快なリズムと共に踊るあの芸のことか…

わたくしはもやもやとした気持ちを抱えながら、広辞苑を取り出しました。持っているのは電子辞書版なので調べるのは比較的楽です。
さっそく字を打ち込んでみると、該当する字はありませんでした。
『ふくげい』 と打ち込んでダメだったのです。
では 『はらげい』 …なの、でしょうか…?

ありました。
はら-げい 【腹芸】
 ① あおむけに寝ている人の腹の上で演ずる曲芸。
 ② 腹に顔などをかいて、さまざまに動かす芸。
 ③ 演劇で、役者が言語・所作以外の思い入れなどで、心理表現をすること。
 ④ 転じて、言動や理屈によらず、度胸や経験で物事を処理すること。

と書いてあります。


冷静に考えても ① と ②。これはどう考えても恋愛とは関係なさそうです。除外してもよし、と断定しました。
では ③ と ④。
ちょっと意味がわからなかったのでネットで調べてみましたら、どうやら 『迫真の演技』 ということらしいです。なるほど、ようやく 『恋愛』 のキーワードに近づいてきました。

しかしまあ、愛だの恋だのとは縁がないわたくし。
『迫真の演技』 で思い出した話があります。友人が事故を起こしたときのことでした。

坂道の急カーブを曲がりきれなくて、友人は車もろとも民家に激突したそうです。車の前部は紙のようにくしゃくしゃマルマルとなりましたが、運転していた友人はシートベルトをしていたお陰でハンドルに強くぶつかっただけですんだようです。
しかし、車内で激しくバウンドしたせいで、どこかに頭をぶつけ、気を失ってしまったとか。

気を失っていたのは、たぶん10分程度だったそうです。
ふと気が付くと、友人は頭から大量に血を流し、ハンドルにもたれかかる形でぐったりとしているようでした。
車の周りには、民家の持ち主や近所の人などが取り囲んでいます。

やばい。友人はそう思ったようです。
事故を起こしたときの謝罪や保険会社への対応など、頭の中を駆け巡る手続きあれこれ。

しかし野次馬たちは優しかった。

しきりに、「大丈夫かしら」…「誰か救急車呼んで」、「息はあるのかっ」 と深刻そうな声が聞こえてきます。
友人はハンドルに突っ伏したまま、意識は戻ってきているのにどうすることもできずに固まっていたそうです。
そのうち、
「もしかして死んでる?!」
と騒ぎ始める人だかり。

友人は、とりあえず、
「う~ん…」
と唸ってみました。
すると、
「あっ、生きてる生きてる!」
と安堵する野次馬たち…
「うう~…ん」
「苦しそうだよ、誰か応急処置できる人は…」
「あ…う、う~ん」
「レスキュー呼べ、レスキュー! この人まだ生きてる!」
この会話は救急車が来るまで続いたそうです。



迫真の演技。
人生のうちで何回やらなければならない羽目におちいるのでしょうか。
できればそんな事態にならなければいいなあ…などと思いますが、一回くらいはやってみてみいいかもしれません。
たぶん…


私が悪い! 

2008, 01. 19 (Sat) 18:28

大多喜駅での猫2
 今日はお友達のMさんから頂いたにゃんこ画像をご紹介します。

 T県のとある駅でまったりしていた猫だそうです。近づいてもムフ~という顔で日向ぼっこし、全然逃げるそぶりもなかったとか。

 いい気持ちだったんでしょうか。

 最近では野良にゃんこは少なくなりましたけど、猫はやはり自然の中でのんびりするのがいいのかなあ…なんて思ってしまいます。

 いつまでも元気でね…





さて、どうやら今週末から来週月曜日にかけて、関東は雪模様になりそうですね。皆さんスタッドレスに履き替えるとか、下着を一枚増やすとかの工夫をして乗り切りましょう。



不定期新コーナー
本日のわたくしの行動

朝5時起床。寒いのでおこた直行。パソコンをするが、手が寒いので手袋着用。キーボードが打てなくなる。

午前7時。朝ごはんをいただく。面倒なのでおみそ汁は作らず。家族にブーブー文句を言われる。

午前10時。お買い物に出かける。食料品を買うはずが、なぜか冬物セールに迷い込んで大量ゲット。お財布がカラになる。

午後0時30分。ようやく帰宅。買ってきたサンドイッチで昼食。牛乳が終わってしまったので、苦手なトマトジュースで代用。BGMがわりにつけていたテレビで松平健がお料理を作っていた。口の中のトマトジュースを盛大に吹き出す。来週もこの番組を見ようと決心する。

午後1時。お腹一杯でお目目とろりん状態。オヤスミナサイ…





午後5時。おはようございます。

…現在にいたる。



っていうか、さっき起きました。

ごめんなさいごめんなさい! 今急いで日記を更新しています。冷蔵庫にはビールが冷えているので、今日はひねりもなく終わります。
すいませんすいません!
全部ビールが悪いんです。…あ、いえ。全部昼寝が悪い…そうじゃなくてサンドイッチが…松平健が…

すいません、全部カブが悪いんです。すいません!


ビールいっぱい飲んでね、と思った方はポチッと押してね


ポチッ…?


すいません、ポチはありませんでした。
どこまでもダメっ子蝙蝠丸。えへっ。

怖い話。 

2008, 01. 18 (Fri) 14:14

昨日は結局ブログを更新できませんでした。なんだかんだ鼻かんだとやっているうち、時間はあっという間に過ぎて行ってしまったのです。
夕方になると 「おお、こんな時間か!」 とお酒まで飲み出し、図書館から借りてきたブログのプログラミングの本を読みながらいつもよりも多めに飲み、お風呂に入ったら9時になったので寝てしまうというていたらく。
なんてことでしょう。
わたくし、お布団に入ってから思い出したのですが、どうやら 『ミミズ神社』 という変わった神社があるそうなので、その話をしようと思っていたのでした。そして広くその情報を求め、有効な情報をくださった方には100万円ほど進呈…したいところですが、なにぶん一庶民のわたくしにできることといったら 熱いキッスを贈ることぐらい…
ああ、慌てないで慌てないで。そんなに押さなくても大丈夫ですよ。わたくしのキッスが迫っているからと言って死に物狂いで逃げなくても…
軽くみなさまを恐怖のどん底に落としつつ、私は軽やかに笑ってコーヒーでも。
ああ、なんだかお日様がぽかぽかいい気もちです。
こんな日は 本当にあった怖い話 でもいたしましょう。

昨夜のことです。
私は家族の人と話をしておりました。
内容はよく覚えていませんが、14歳のデブ猫・カブについて何てことのない会話だったように思います。
ソファーの上で毛づくろいをしていたら、おなかを舐めた拍子に床に転げ落ちた、とか…グーグー眠っていて、いきなり 「うにゃ?!」 と叫んで飛び起き、次の瞬間には何もなかったようにまた眠りについたけどなんだったんだろう…寝ぼけたのか? とか、まあどうでもいいダメっ子ねこの話です。

すると家族の人は呆れ顔で言いました。

「うわあ~、ゲロゲロ


はあ?!

わたくし全身の毛が逆立ちました。この人何年前の人? もしかしてタイムスリップしてきたのかしら? 
それとも今までずっとその 「ゲロゲロ」 を使い続けていたのでしょうか?
そこまで想像して、私は思わず恐怖の叫び声をあげたのでした。


このように、思いもよらない恐怖というのはごく身近にあります。

先日もスーパーに買い物に行きました。夕方だったので買い物客でいっぱいです。店員さんも額に汗して集客につとめ、いらっしゃいいらっしゃの呼び声高く、半額セール半額セール、お得だよお得だよ、ご利用ご利用…と、どうやら2回連呼するスタイルの店員さんだったようです。
耳元で叫ぶんじゃねーよコンチクショウなどと小声でののしりながら店に入ると、今日の目玉はお野菜らしく、ワゴンに山盛りの新鮮そうな野菜が乗せられています。ニンジン大根ほうれんそう…その片隅に、明らかに見切り品の風情をたたえたワゴンがありました。
生切り餅。
正月前には散々もてはやされたであろうお餅が、今はひっそりと日蔭に追いやられています。
不憫です。人気者の地位から引きずりおろされたスター…そんな影を漂わせて、お餅は静かにその境遇に耐えていました。
ちょうど我が家のお餅が終わったところです。もうひと袋くらい食べてもいいなあ…日持ちするだろうし。
わたくしは一番上の袋を手に取り、何気なく消費期限を確かめました。
すると…2006年3月の文字が。
目を疑いました。
印字ミス? 私はその袋をまじまじと見つめ、自分の脳内で何か納得のいく説明をしようと躍起になっているニューロンたちに語りかけました。何かの間違いだよねえ、と…
しかし、現実は甘くありませんでした。
良く見ると細かい白カビがいっぱい出ていました。白いお餅ではなく、白カビがびっしりと生えたお餅…

GYAAAAAAAAAAA!!!

更に悪いことに、わたくし余りの衝撃で、お餅の袋を元通りにワゴンに置き、ツーステップでお店を出てしまいました。
誰も買っていないといいんですけど…

「本当にあった怖い話」 はまだあります。しかし本日のところはやめておきましょう。また何かの機会に…
皆さんもお店で何か買う時には、消費期限を確かめましょうね。
ゾクゾクゾク…

ぬこ動画 第二弾 

2008, 01. 17 (Thu) 12:33

いや~お天気はいいですけど、気温は低いですねえ。
こんな日はぬこ動画でモフモフす…あれ、この出だし見覚えがある…?
デジャヴュかしら? と思われた方。それはデジャヴュです。





今日は色々と調べものとかしていまして、ちょっと更新が遅れるようなのでぬこでも見ていただこうと思います。…あの、誰ですか猫の方がいいなどとおっしゃるのは。


全員ですか。そうですか…




しゃべるねこ Talking cat in Japanese (Okaeri)




猫ちゃんしゃべってます…

にゃんこ動画 

2008, 01. 16 (Wed) 12:06

今日も気温が低いですねえ。
そんな時、にゃんこ動画でもふもふすると身も心もぽっかぽか…かもしれません。

決して手抜きではありませんよ。決して!

音が鳴るのでお気を付けください!

Cat's Photograph collection



BGMが気になりますねえ…

読書は楽しい。 

2008, 01. 15 (Tue) 13:50

雑事に次ぐ雑事。そんな毎日に嫌気がさす今日この頃。
みなさん、いかがお過ごしですか。
わたくしは心静かに瞑想などして過ごし、三度の食事には感謝の心でいただきます。そして皆様の繁栄とご活躍を祈りつつ、世界平和と全人類の幸せを…

ドッカーン!!

…すいません、ストレスでブチ切れたようです。

そんな時、ちょっと一息入れるために読書でもいたしましょう。


直筆で読む「坊っちやん」 (集英社新書 ビジュアル版 6V) (集英社新書 ビジュアル版 6V)直筆で読む「坊っちやん」 (集英社新書 ビジュアル版 6V) (集英社新書 ビジュアル版 6V)
(2007/10/17)
夏目 漱石

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皆さんご存じ 『坊ちゃん』 を、夏目漱石さんの直筆で読もうという本です。
中を覗いてみますと、なんと直筆原稿がそのままドーンと本になっております。夏目漱石先生は書きながら相当お悩みになった様子。ところどころ書き直しなさった跡があります。
…というか、書き直しや棒線で消した行、書き込みがいっぱいです。
原稿用紙自体が読みづらいのに、直筆。しかもぐちゃぐちゃ。
更に事態を悪くしているのは、旧かな遣い文字。
読もうと思っても、全然読めません!

わたくし、本屋さんで一人爆笑した次第でございます。


次にご紹介しますのは、図書館で借りた本です。

とっさの謝罪・言い訳マニュアル―この第一声があなたを救うとっさの謝罪・言い訳マニュアル―この第一声があなたを救う
(2004/05)
社員教育研究会「謝罪のしかた」分科会

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上手な謝罪、言い訳を紹介している本です。
さまざまなシチュエーションを想定し、場面ごとにダメな言い訳をあげ、それから 『これならOK』 という模範文で指導してくれます。
その言い訳がまた、私をお地蔵さんみたいに固まらせてくれました。

例文を一個だけなら出しても大丈夫でしょうか?
いいですか? ダメならお知らせください。

では本書の124ページ~125ページ。
パターン55 『通勤途中急いでて、つい女性を突き飛ばす』

悪い例
女性 「イッターイ! (にらみ返す) 」
A 「いや、あれ、俺だって押されたんだって! わざとじゃないんだよ」
女性 「イタタ (ナニ、こいつ。ひどいヤツ!) 」
A 「大丈夫? ほんっと、ついてないよねえ」
女性 「…… (アンタに会ったのがついてないっての!) 」

これならOK
女性 「イッターイ (にらみ返す) 」
A 「あ、大丈夫ですか? (すぐに走り寄って) どこぶつけました? いたいところは? ちょっと見せて……」
女性 「あ……でも (みんな見てるし) 」
A 「あ、ここじゃアレだし。とりあえず乗って! 背中乗って! (背中を差し出す) 」
女性 「あ、うん、でも大丈夫…かな」




…背中を差し出さなくてもいいです!

もし本当に女性が乗ってきたらどこに連れていくつもりなんでしょうか。
それに例文で 「ここじゃアレだし」 って文はなんでしょう? よくわかりません。
アドバイスには 「速攻で背中を差し出して紳士的に。女性はお嬢様あつかいされれば悪い気はしないし、気持ちもやわらぐ」 などと書かれています。
そ、そうでしょうか? わたくし変なニーチャンに背中を差し出されても気持ちはやわらぎませんが…

読みながら皮肉な笑いがこみ上げてくるこの本、どなたか『読んで参考になった!』というレビューを見かけたらわたくしまでご一報ください。レビュー書いた方をお説教してあげます。


こちらも図書館から借りた本です。古い本ですが御容赦ください。

いんげんだものいんげんだもの
(2001/12)
清水 ちなみ

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書家であり、詩人でもあった相田みつをさんの「にんげんだもの」をもじったタイトルです。
清水ちなみさんが主宰する 「OL委員会」 のメンバー1万人が力の限りを筆に込めた 「実践的人生訓」 だそうです。

例をあげてもいいですか? いいですね?
もしダメならお知(略)

『 駆け込み乗車も
駆け込みトイレも
悲劇は
あと一歩のところで
やってくるんだ 』

『 世界にいったい
何人いるんだ
「バレンチノ」 という
デザイナー 』


なんとなく癒されるというか、読んでいると段々自分の思考回路が七五調になっていくのが不思議です。
そんなとき
つい手に取るの
この本を
あ、いけない。また七五調になっていました。蝙蝠丸のバカ。えへっ。


最近は忙しくてじっくりと本が読めないなあ…そんな方にも、思わず脱力してしまう本はお勧めです。ぜひ疲れを癒して寒い冬を乗り切りましょう。

ヘタレですいません。 

2008, 01. 13 (Sun) 22:03

昨日の日記で、わたくしが機械音痴であることを赤裸々に語ったわけですが、どうも機械に関しては徹底的にポイントを外しまくっている人間でもあるらしいのです。

話は去年の3月にさかのぼります。
2年ほど使っていたパソコンの調子が、なんとなく悪くなり始めました。あらまあ…そろそろメンテナンスの時期かしら。でもお金もないし、パソコンさんがいないのも寂しいものでございますわねえ。…心は千々に乱れ、思い出クルクルかざぐるま…といった風情でため息をついていたのですが、ハルマゲドンはある日突然にやってきました。

起動ボタンを押しても、パソコンが立ち上がらない!

強制終了させてから、再び起動ボタンを押しました。それでも、画面は真っ暗なままでした。メーカーのタイトルロゴは一瞬だけ出ますが、また暗い暗い深甚なるブラックホールが私のパソコン画面に居座っています。
ダメです。
諦めきれずに3日ほど頑張ってみて、それから私は家電量販店に修理に出すことにしました。
まず見積もりを取ってみると…

診断。マザーボードがショートしている可能性がある。
かかる費用。六万八千円。

あり得ない! まだ2年も使っていないパソコンが、マザーボードあぼん? 信じられません。
それに、もしそれが本当だとしても、あと四万円出せば新品のパソコンが買えちゃいます!

季節はちょうど、冬モデルから春モデルにチェンジするため、パソコン大幅処分セールをやっていたのでした。
私は迷わず、その場で新品のパソコンを買って帰ったのは言うまでもありません。
ウキウキしておニューのパソコンを広げるわたくしに、家族の人が興味しんしんで覗き込みました。
色々とメーカーやら値段やらを聞いてきます。たどたどしく答える私。
そして家族の人は、
「冬モデルだと、もしかしてvistaが標準装備?」
と言うではないですか。
待ってましたとばかりに、私は「イエス、アイドゥ」 と答えました。

「vistaの、何?」
家族の人はそう言いました。首をかしげるわたくし。
vistaはvistaです。visteとか微妙にロゴの違うマガイモノではありません。
私の煮え切らない態度に、家族の人はさっさとパンフレットを見つけて読みだすと、やおら悲鳴をあげました。

「どうしてvistaのホームベーシック買ってきたんだよ!」
「ええっ? どうして? 何か悪かった?」
ホームベーシックなんて
XPとたいして違わねーじゃん!」

わたくしは愕然と致しました。
そして、その言葉は大まかには合っていたのでございます。

…合掌。

さて、気を取り直して私は去年の夏ごろ、セカンドライフとやらに熱をあげていました。
アバターと呼ばれる自分の分身を画面上で動かし、参加している人たちと会話できるというものです。しかも参加しているのは日本人だけではありません。世界中の人たちが、セカンドライフという場を共有しているのです!
かっこいいアバターを作り上げ、色々な人たちと会話したりしながら遊べる! そんなドリームを見ていたのです。
本屋さんに行って、『セカンドライフの歩き方』などという本を何冊買ったでしょうか。
しかし、私のパソコンでは、肝心の人物が変です。動きがカクカクしていて、まっすぐには進めない。バックステップすると視点が反転して何も見えなくなる。
なんだかプレイステーション2でゲームをする感覚ではないのです。htmlを駆使して自作のキャラクターを作り上げたのはいいが、どこか設定がおかしくてミュータントのようになってしまった、という感じなのです。分かりづらくてすいません…

私は色々と調べてみて、どうやらグラフィックボードを増設すれば解決するのだという情報を得ました。
グラボ。
名前だけは聞いたことがありますが、実際に身近に感じるのは初めてです。
少し大きめの家電量販店に行くと、ガラスケースに入ったグラボが鎮座しておりました。店員さんに、私が目星をつけておいたメーカーを置いてあるかと聞くと、さすがG県と思えるようなホッペ真っ赤な店員さんは「ありますヨ~」と言って、すぐにガラスケースから取り出してくれました。

やった!

わたくし、グラボをゲットしました!

家に帰る車の中は、グラボをたたえる私の歌声に満ちていました。
あとはこれを取り付けるだけ!

さあ、賢明なるみなさまは、もうおわかりかと思います。

結果として、私のパソコンには、グラフィックボードは取り付けられませんでした。なぜかというと、私のパソコンは、ノート型だったのです。

ノートパソコンに、グラフィックボードは取り付けられない。後で調べたら、そんなことは常識だそうです。
機材によってはノート型に付けられるものもあるらしいですけど、ほとんどが全滅。そんなこと最初に調べろよ、と誰か私に突っ込み入れてください。
私はメモリーの増設とかと同じに考えていました。
もう二度と手を出さないぞ、と心に固く誓い、自然とセカンドライフへの熱も冷めていったのでございます。

そんな私が、今一番欲しいもの…それはデジカメです!
最近、何気なく電気店に行ったところ、デジカメ売場の店員さんが近寄ってきました。別に欲しいわけじゃないけど説明だけ聞いて逃げよう…私はそんなことを思いながら店員さんの熱弁を聞いていたわけです。

すると! 最近のデジカメは凄いんですよね!

画素数は1000万越えてます! 顔認識もありますし、手ぶれ防止やタイムラグ0.1秒とかの機能も満載です。
しかも、光学5倍など、今まで考えられないほど性能が良くなってきています。

欲しいです。今日も家電量販店を何軒かめぐり、パンフレットを貰ってきました。

しかし、いまいち購入に踏み切れない私…
ようやく自分がヘタレであることに気が付いてきました。

迷いに迷って、ようやく決断する時には違う機種が出てたりして…そうするとまたパンフレットを貰ってから、比較するという名目で全部を眺めてため息をつき、ひっくり返して眺めての繰り返しになる気が致します。

どなたか私に、機種選びのセンスを下さい!

…以上、今日は煩悩の叫びでした。

(溜息…)

画像の横には字を! 

2008, 01. 12 (Sat) 12:00

今日は猫ちゃん写真で実験です。

003.jpg 画僧の隣に文字を書きたい! と思った私は、
 この情報を得るだけで3日ほどかかりました。
 なんたるヘタレパソコンユーザー…
 きっと画面を閉じると、あっという間に忘れて
 しまうのだと思いますが、
 まずは成功…ですかね…写真はカブの手とお腹です。
 疲れたのでちょっともふもふしてみます。


さて、わたくしはかなりの機械音痴でもあるのですが、パソコンは一応興味があるのでなんとか頑張ろうなどと思ったりしているわけです。しかし、どうも脳みそのスペックが足りないらしくて、情報を詰め込んでも古い順から消えていきます。わたくしはリアル「博士の愛した数式」ですか。
いえ、すいません。その映画まだ見てません。
というか、まず先に「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド」が観たいです。誰も聞いてませんかそうですか。

そういえば私の友人にも機械音痴の人がいて、しばらくは携帯電話を持とうとしませんでした。
なぜかというと、他の友人から、「ケータイはさ~、変なボタン押すと爆発するから気をつけた方がいいよ」 と言われ、本当にそれを信じていたらしいのです。
わたくしは密かに合掌し、悲しみの涙を流したものです。
可哀そう過ぎます。
どれだけ恐ろしかったことでしょう。

友人は言いました。

「携帯電話はボタンがいっぱいあって怖いよねえ…」

私は「その通り」 と答えておきました。
「静電気でも爆発するらしいよ。ガソリンスタンドではケータイ持っている人は立入禁止だって」
友人の顔はひきつりました。
「それって大変じゃない? じゃあ仕事で携帯電話持っている人は車使えないね!」
「当然でしょう」
私は静かにうなづきました。
「だから電気自動車が開発されたんだよ。ケータイ会社が圧力をかけて…」
「ああ、なるほどね!」

友人は明るく素直な人なので、話をしていると非常に楽しいです。

どうかそのまま、自分の人生をまっとうしてください。
また何か疑問があったら、いつでも私に聞きに来てくださいね。なんでも答えてあげますよ。うふふ…

伸びますか? 

2008, 01. 11 (Fri) 12:11

わたくし、ブログの他にもホームページを持っていまして、手作り感いっぱいのショボイ空間ながら細々と維持しております。なにしろすべて無料で作ったホームページ…写真を貼り付けると、すぐにページが重くなってファイルが壊れるというシロモノ。
来ていただける方に申し訳ないのですが、これ以上の改良は無理、とすっかり諦めモードになっているわたくしです。

しかも最近は日記ばかり書いていて、ホームページの更新が滞っていました。
いや~ブログって楽しいなあ~! 昨日のようにバトンなどもらえると、ちょっとしたお祭り騒ぎでえらいこっちゃえらいこっちゃ。わっしょいわっしょい! …などと浮かれポンチで遊んでしまいます。いけないことです。
これから少し本腰を入れて、さくさく更新しようと思います。




さあ、ホームページの宣伝も済んだことですし、本題に入ります。

昨日は夕方ごろ、軽くお出かけしましてジーンズを買いに行きました。
話せば長くなりますが…昨年の12月に大風邪を引きまして、なんと体重が3キロほど減ったのです。
ジーンズがゆるい。ちょっと嬉しい!
でもこんなのすぐに戻っちゃうんだよねえ。体調が良くなればさ…とニヒルに笑い、そのことはすっかり忘れていたのですが、最近になってもジーンズがゆるいのです。

今こそ体重計くん、出番です!

私は十年以上昔に買った体重計を引っ張り出しました。
これは小数点第一まで表示できるスグレモノで、非常に安く買い求めたわりに元気でいつまでも活躍してくれる可愛いやつです。聞いたことのないメーカーの品ですが、そんなことは気にしない。

私の体重の測り方は、いつも洋服を着たまま体重計に乗って、そこから1キロ勝手に減らします。
ご飯を食べた後は1・5キロ減らすこともありますが、そんなことは誰でもやっていることなので良しとしましょう。

いざ、体重計へ!

全体重を薄っぺらの機械に乗せ、待つこと数秒。
体重は、どうやら風邪をひく前に戻っているように見えました。目の錯覚でしょうか? いいえ、そんなことはありません。きちんと見えています。
ああ、そうか!
期待に胸をふくらませたせいで、体重が…
そんなことあるもんか。自分で自分に突っ込みを入れ、もう一度ジーンズを穿いてみました。
やっぱりゆるい。

もしかして、肉が締まったのかも?

わたくしはそう判断して、早速ジーンズを買いに行くことにしました。

お正月の特売も終わり、なんだかジーンズショップも閑散としているようでした。私が一直線に安い投げ売りコーナーに向かうのを、店員さんはしっかりと見ています。

いやな予感を振り払いながら、私は飼いたいサイズのジーンズを持って、試着室に入りました。

そして、衝撃の事実を知るのです。
今までよりも一つ下のサイズが入りません。
なんということでしょう!
体重計くんの言うことをもっと正直に受け止めていれば、こんなことにはならなかったのかもしれません。しかし、私はもうジーンズを買いに来てしまった…!

すごすごとジーンズを脱いで試着室を出た私を、茶パツのにーちゃんが待っていました。
「よろしければ裾の長さ見ましょうか~」
どこかスカした店員さんが私に言いました。よろしければも何も、全然よろしくないですよ…
私は焦り気味に、違うサイズを持ってくるから結構です、と断りました。
そして、よせばいいのに、
「今までのジーンズがブカブカなんだけど、どうやら伸びてたみたいでェ~、勘違いしちゃった~」
などとドジっ子風に言ってしまったのです。

店員さんは私の穿いているジーンズを見下ろし、ふっと笑いました。
「穿き古したジーンズは生地が薄くなりますからねえ…」
とまじめな口調で受け流してくれました。

そんなことあるもんか!

私は突っ込みを入れることもできず、泣いて帰ってきたのでした。

あゆかっちさん、今すぐ来て! 

2008, 01. 10 (Thu) 14:28

なにやら面白そうなものが回ってきました!
このわたくしに挑戦ですね! 受けて立ちましょう。




「題名に名前が出た人がビックリして受け取るバトン」

~ルール~
Ⅰ.回ってきた5文字の言葉を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換

Ⅱ.その変換機能で出る上位5文字を惜し気もなく載せる

Ⅲ.そして次に回す5文字設定
 


回ってきた文字
『メラトニン』

『メ』
メール

メルマガ
メンバー
メル友

『ラ』
られますよね
来年
来週
ライブ
ラーメン

『ト』
飛びつき
同士
ドーナツ
特に
東京

『ニ』
人間
似てる
日本
日常
ニュース

『ン』
んで

んですね



Ⅳ.回してくれた人の印象をどうぞ

楽しい 明るい 頼れる
兄さんの中の兄さんです!

Ⅴ.次に回す大好きな5人

いやあ、本当に好きな人多くて困っちゃいます…!

Ⅵ.タイトルに回す人の名前を入れてビックリさせて下さい

あゆかっちさん

きっと携帯には色々な候補出てくるかもしれないな~なんて期待を込めて、あゆかっちさんにお願いします!

次に回す言葉

『ぬらりひょん』
あれ、五文字じゃないかな?
『ひょ』を一文字として数えてください(^^)



いやあ~難問でした。
あゆかっちさん、後はよろしくお願いします!

夢オチ。 

2008, 01. 09 (Wed) 19:15

今日は朝一番で図書館に行きました。
9時開館なので、時計が9:01になったらすぐに自動ドアをゴア~ッと開けて図書館に入ると、お掃除のおばちゃんが心底びっくりしたような表情で こちらをガン見しました。
少し早すぎましたか。…しかし、時間を過ぎても余裕で掃除しているおばちゃんもどうかと思います。
いささか具合の悪い思いをしながらも、図書館にぐいぐい入って行きました。

雑誌の棚を横切りながら児童文学コーナーを見て、歴史・宗教のエリアを流し見ていきます。なんとなく一回りしてから、本腰を入れて借りていく本を探し始めるのがいつものパターンです。

今日は動物関連の本を探しました。

時々ですが、動物問題が気になることがあります。動物園の劣悪な環境や、絶滅危惧種のデータ、そして不思議な動物の生態など、読み始めたらきりがありません。しかも、問題が難ししすぎて堅い本は読めないので、比較的読みやすそうな本を選びます。

私のハンドルネームである蝙蝠などは、メインにしている本が少ないので非常に不満です。世間の皆様はあまり蝙蝠が好きではないのかしら…逆さ吊りになって眠るなんて不思議じゃないですか。一応哺乳類なんですよ。蝙蝠って。

わたくし蝙蝠だけではなく、動物はなんでも好きです。
特に犬と猫は、子供のころから切れ目なく何匹も飼っていました。
今は亡き父親は動物が大嫌いで、私が捨て猫などを拾ってくると 「捨てて来い!」と血も涙もないことを言っては顔を真っ赤にして怒っていました。
いつも内緒で飼っていましたが、さすがになついてきた動物を捨てろとは言いませんでした。最後の情けだけはあったようです。

今でも猫を飼っていますが、犬も大好きですね。ハフハフしながら体を揺らして駆け寄ってくる白い犬。茶色でもいいです。

今日図書館でいっぱい本を見て、ピックアップした5冊を借りて帰るともうお昼近くなっています。
さすがに2時間以上本を読みふけると疲れるので、お昼ごはんをいただいた後ウトウトしていました。昼下がりの中、とろんと夢の中…

ふと手を舐められた感触がして目を開けると、仔犬がきょろんと目の前にいました。私の腕にすり寄ってきます。
まだ生後半年にも満たないようなトイプードルです。
そうです。突然ですが、私は世帯主さまに内緒で、犬を買ってしまったのです。
価格は十万円ポッキリ。トイプードルの可愛さに、私はお財布をはたいて犬を買ってきてしまったのです。

ああ、犬かわいいよ犬…

仔犬の柔らかい毛を全身なでてやると、犬は嬉しそうに私を見つめてきます。至福の時…向こうでカブが拗ねたように昼寝をしています。すまんカブ、今はこのワンちゃんにメロメロなの、私…

そうだ、散歩に行こう! そう思った時、なぜか世帯主さまが帰ってきてしましました。焦る私は仔犬を隠そうとしましたが、遊んでいるのと勘違いした犬は逃げ回ってキャンキャン鳴きます。

容赦なく家に入ってくる世帯主さま。

犬を見たとたん、顔色が変わります。
「なんだこの犬は? まさか…」
「飼ってもいい? いいですよね? ね?」
必死のお願いにもむなしく首を振る世帯主さま。

「捨てて来い!」

ああ、なんていうことでしょう。
このかわいいトイプードルちゃんが路頭に迷うのか…いっそのこと私もこの子と一緒に旅に出よう。ふろしき背負って全国をヒッチハイク…

そう覚悟を決めたとき、私は夢から覚めました。
お昼寝をしていた私は、仔犬を飼う夢をみていました。
しばらく犬の柔らかい感触が離れなくてぼんやり。
犬かわいいよ犬…
飼いたくてたまらなくなっている私。そして決心しました。

よし、今から犬を買って来よう!

しかし残念なことに、トイプードルを買うお金がありませんでした。
今はお金を出して犬を買う時代なんですよねえ…わたくし悲しい。

動画貼り付けテスト 

2008, 01. 08 (Tue) 15:32

なんだかとっても貼りたかったんです。

うまくできるといいのですが…




音が結構大きいのでお気を付けを!


スマイリーにゃん




短くッ! 

2008, 01. 08 (Tue) 11:50

今日はいいお天気でポカポカですねえ…

猫もすっかりとろけてますし、庭にアジの開きでも干しておいたら完全に干からびそうなお天気ですねえ。
いいことです。

などとスロースターター効かせている場合ではありません。
このブログを読んでいてくれる知り合いの方からメールをいただきました。

「あれ長ったらしくて読みづらい。もう読まねーよボケェ」

というお叱りのお言葉です。

なんということでしょう。
わたくし自分を語るという快楽に酔いしれ、読んでいただいている方のことを深く考えていなかったようです。

反省します。猛反省です。

これからは十行ずつ10回くらいに分けて日記を更新します。一つの話題にブログの記事を10個。余計叱られそうです。

仕方がありません。
スピーディに話を進め、簡潔に、尚且つ笑える、そして心温まるエピソードや思わず感動してしまうお話なども盛り込んで、皆様に楽しんでいただける日記を書こうと思います。
十行くらいで。

ごふっ! (吐血)

口から鼻血が出たので、今日はもう終りにします。

最後に一言。

朝からずっと、「坊さん木魚でエイトビート」とか、「今夜は朝まで組み体操」などの七五調の言葉が頭の中をグルグル回ってます。
誰か止めてください。

どうでもいいですか。そうですね…

大真面目にケータイ小説 

2008, 01. 07 (Mon) 11:44

携帯電話が普及して大分たちますが、昨今は色々な機能の付いた携帯電話機がありますね。
ワンセグ機能など当たり前、テレビ電話とか多人数同時会話など、昭和生まれのわたくしには使いこなせないものばかりでございます。
先日の新年会で、高校生の甥っ子と話をしておりましたら、携帯電話の話になりました。
「聞いて聞いて。先月携帯換えたんだ」
私はウキウキして言いました。
甥っ子はあまり興味のない様子。
一応 「へえ、何にしたの?」 と聞いてくれました。
私は堂々と、自分の携帯電話を見せびらかしてにこやかに言いました。
「ほら、D901にしたんだよ!」
「…はあ?」
やたら大げさに目をひんむいてくれる甥っ子。
「換えたの先月でしょ? なんで901?」
「買い替え0円って広告出ててさ、急いで買いに行ったんだ」
「今、ケータイいくつまで出てるのか知ってる?」
「…知らない」
甥っ子は私の携帯電話を取り上げると、裏側を見せながら首をかしげました。
「ここに902is って書いてあるけど…」
あ、そう? じゃあ勘違いしてたんだ。でも901も902も変わらないし」

甥っ子は「全然ちがーよ!」とげらげら笑っていました。

そこ笑うところと違う。

気の弱い私はその一言が言えませんでした。




本題とは全然関係ない前フリでしたが、私はそれほど携帯電話というものに命をかけているわけではないので、実は701だろうが901だろうが電話をかけられれば何でも一緒、と思ったりしているわけです。

しかし、世の中はみなさん携帯電話をいじって何やら色々と楽しんでいらっしゃる様子。
そして小説までも携帯電話で読む時代だとか。

むう…ネット小説でさえも目がチカチカして読む気にならないのに、携帯電話の小っこい画面で小説を読むなどしたら目玉を酷使しすぎて破裂します。みなさんもっと目を大事にしましょうよ。

そんなことを思ったりしながらも、なんとなく気になるので本屋さんに行ってみました。書籍化されたケータイ小説なら大丈夫、目には優しいはずだと思ったからです。

そして何冊か立ち読みしてみたのですが、特徴があることがわかりました。
大まかに書きだしてみると、

1、横書きであること。
2、行と行が空いていて読みやすいこと。
3、擬音がやたら多いこと。
4、話の展開が早い、または類型的。
5、帯には 「全国何千万人が泣いた」 と書いてるが、全然泣けないこと。

などが判りました。

そうですか。
携帯電話で読むということは、かくも不自由なものなのですね。小説という形態が変化せざるを得ないような、そういう強力な磁場が発生したりするのでしょう。
その変化を強要するのが現在の現象であるならば、そこから目をそらしてはいけないのではないでしょうか。

ここはひとつ、私もケータイ小説に挑戦してみるしかないですね!

そうと決まれば、まず設定です。
たいがい恋愛ものが多いと思いますので、これはすんなりと決定です。ズバリ、今までにない恋愛小説。

最初に考えたのが、異類婚もの。
安倍晴明のご両親、安倍保名と白狐である葛葉との例もあるとおり、異種でありながら悲しくも恋に落ちる話は涙を誘います。

どういった組み合わせならあり得るでしょうか? 
人間の男と鶴の物語。それはもう使い古されている。
それともゲーム好きの少年が廃墟になったビルで謎の扉を見つけ、開けてみると不思議な世界に迷い込む。そこには猫の姿をした少女が…
ブレイブストーリーじゃないですか、それ。

そもそも人間と動物というカップリングは古いかもしれない。あっさりと考えを変えて、人間と無生物とかどうでしょうか。
データプロクラムを作成する男と、パソコンの中に住むデジタル萌えキャラクター。あり得ない。却下。
パソコンが人間型萌えキャラクターの姿をしていて、たまたまそれを拾った平凡な男の子がほのかな恋を…はい、それちょびっツ。

恋愛物って意外と難しいものですねえ…いっそのこと普通の物語を考えた方がいい気がしてきました。

主人公は男の子。そう、高校生ぐらいでいいでしょう。
そしてお相手は、転校生の女の子。二人は子供のころよく一緒に遊んだ幼馴染でして、女の子が引っ越ししてからは音信不通でした。
両親の離婚により女の子が男の子の住む街に戻り、再会を果たします。しかし喧嘩してばかり。それでもなぜか気になる間柄です。

いいムードになったとたん、女の子のお母さん登場。
二人の交際に反対します。
なぜかというと、二人は実を言うと異母兄妹だったのです。男の子が生まれてすぐの赤ん坊のころ、病気をして一年遅れ、女の子と同学年になっていたのでした。

ちょっと書いてみましょう。

 「あたし…あたし、お兄ちゃんなんて絶対呼ばないもんっ! だって、だって…」
 「馬子…」
 「だってあたしは…華麗太のこと…!」

 馬子は涙を見せまいと走り出した。
 華麗太は精一杯の声で叫ぶ。

 「馬子、待てよ! 俺だって…」
 「…えっ?」

 馬子はピタッと足を止めて振り返った。

 その時、信号無視のトラックが飛び出してきて、馬子の体を薙いで行った。
 ドカッ。
 スローモーションのように宙を舞う馬子。

 「馬子ーーーー!」

 華麗太が抱き上げたとき、馬子はもう息をしていなかった。

 呆気なく星になった馬子。
 華麗太は自分の恋が終わったことを知った。

 ~Fin~


アレンジして、最後は悲劇にしてみました。


こんなケータイ小説、だめでしょうねえ…


お正月がやってきた! 

2008, 01. 06 (Sun) 10:19

元日から正月らしくもなくバタバタしておりまして、ゆっくりお酒を飲む機会もなかった私ですが、昨日は用事もなくてゆっくりできました。

そんなとき、なにをするか?

正月といえば、昼間から一杯飲むしかないでしょう!

お昼をいただく前に、まずビールをごくり。

…うまー!

酒の神様バッカスも泣いて逃げ出す勢いでもう一本。

…うまいですよ! ああ、今まで我慢してよかった。
朝ごはんも貰えずに福袋漁り…年始参りには運転手のためお酒も飲めず、泣く泣く猫を触って心を慰める日々…今年一番乗りの風邪っぴき。氷点下とも思える初詣。

今年を振り返ってみると、いいことなんてなかったなあ…いや、振り返るの早すぎるか。まだ松の内なんだし。

そんなことをつらつらと話したりしていると、家族は、
「じゃあ今夜は焼肉にでも行くか! 正月だし」
と言い始めました。
焼肉ぐらい普段から行けよ、と思いましたが、私に異存のあるはずもなく、話は一気に宴会ムードへと突入しました!

夕方、いそいそと支度する家族。
焼肉屋さんは、歩いて15分ほどの所にあります。寒さをこらえて暗い道をトボトボ歩き、ようやく異国風建物が見えてきました。T飯店に辿り着いて小走りになる家族。
歩いてきたということは…そうです、私は運転手しなくてもいいのです!
鬼のように飲んでも怒られません。…それは天国ですか? いいえ、お正月ワールドです!

温かい店内はまずまずの客入りでしたが、私たちはすぐに座れました。幸運の兆しが見えて機嫌が良くなる私たちチーム。

席に座るのももどかしく、まず注文。
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ビール ビール ビール!

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肉 肉 肉!

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おねーさん私のビールお代わり!

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どーん!

わはははは…
わが世の春じゃ! じゃんじゃん持ってきて!!


ああ、もう飲むわ食べるわの大騒ぎ。
店員さんを呼ぶボタン押しっぱなしで、ピンポンピンポンとお店大迷惑。店員さんが来れば
「このピートロって何? え、豚? 牛はないんか、牛は」
と困らせる。
厭な客100パーセント。

牛肉っておいしいですね。
普段それほどお肉は食べないのですが、焼肉はやっぱり牛に限るなあ、なんて思います。少し生っぽくても食べられるなんてステキじゃないですか。
ジューシーでアツアツ。牛肉サイコー!


宴会が最高潮を迎えたとき、我が家の世帯主さまがポツリと言いました。

「そんな生なの食って大丈夫か? ほら、前にBSEとか話題になっただろう?

「今 BSEの話はしないで!!」

家族は悲鳴をあげました。主に私が、ですが。

その呪いがあったのかどうかわかりませんが、その後9時頃家に帰って休んでしていると、私は急に気分が悪くなってのたうちまわりました。
おなかも壊しています。

食べ過ぎです!

そして、お酒を飲み過ぎもあったのでしょうか。
夜中まで具合が悪く、ほとんど眠った気がしないまま朝を迎えました。

ただ今、猛烈な二日酔いの最中です!

私のお正月はあっという間に来て、あっという間に去って行きました。
来年までさようなら、お正月…

時には本の感想を 

2008, 01. 05 (Sat) 10:46

読書カテゴリーに居ながら読書の話題にならないというのもよろしくないので、今日は以前に読んだ本の感想をだらだらと書いていきたいと思います。

フランドルの呪画(のろいえ) (集英社文庫)フランドルの呪画(のろいえ) (集英社文庫)
(2001/05)
アルトゥーロ ペレス・レベルテ

商品詳細を見る

絵画の女性修復家フリアは、15世紀の作品の修復を依頼された。チェスに興じる公爵と騎士、それを見守る公爵夫人を描いた絵をⅩ線で撮影すると、ラテン語の文字で「誰が騎士を殺したか」と浮かび出る。謎を解き明かすために、フリアと、フリアの後見人のセサル、チェスプレイヤーのムニョスは、描かれたチェス盤との奇妙な対決を始める。そしてフリアの周りには殺人事件が次々と起こり……。(文庫版あらすじを参考にしました。)


 読んでいて思うことは、文章で絵画を描写するということは並大抵なことではないな、ということでした。本書の中では 『ピーテル・ファン・ハイス作、「チェスの勝負」』 という絵が軸となっているのですが、その絵と言うのが写実的で細かいひだもたっぷり丁寧に書き込んである絵という設定なのです。
 それを描写するときに、冗長になると重苦しい感じになる。かといって「フェルメールの絵のような……」と実在の名前を書いてしまうと安っぽい文になってしまう。
 レベルテの文章は見事としか言いようがないほど簡潔でいて、視覚を刺激する説明に満ちています。私の脳内画像では、暗闇からゆっくりと、鮮やかな人物たちが浮かび上がってくるようなイメージを持ちました。なんて絶妙な描写だろうと溜息しきり。

 登場人物たちの描写も丁寧で、チェスプレイヤーのムニョスなどは しょぼい風貌 が目に見えるようでした。どうせなら年をとっても素敵なおじさん、セサルとかを鮮やかに思い描きたかったのだけれども……やはり冴えない人物をリアルにすることで物語のバランスを取っていたのでしょうか。

 ストーリーはミステリー仕立てになってはいるけれど、そちらはあまりパッとしないのが惜しいところ。むしろ殺人犯とのチェス勝負や、絵に描かれた人物を幻視するシーンの方が迫力があって読んでいておもしろかったですね。

 それにどうでもいいことだけど、登場人物の名前がなじみのない響きなので少し戸惑う。ムニョス、カシロミ・フェイホー、パコ・モンテグリフォ……
 作者のレベルテはスペインの人なので仕方がないのですが、英米ものを読むのが多い私としては、
「フェイホー……サモ・ハン・キンポーの親戚かい?
とか雑念が湧いてきてしまう。それはそれでおもしろいのだけど。

 日本ではあまり知られていないレベルテは、映画 『ナインスゲート』 (ロマン・ポランスキー監督、ジョニー・デップ主演)の原作者でもあるそうです。今後注目度の高い作家でもあると思います。



【お断り】
今回の感想は、某所にアップしてある私の感想文を、ブログ風に多少書き換えたものです。
もし某所で読んでいてくださった 神のようなお方 がいらっしゃいましたら、伏してお詫び申し上げます。使いまわしでごめんなさいごめんなさい!
次はちゃんと新たに感想文書きますのでどうぞよろしく!

心静かに初詣。 

2008, 01. 04 (Fri) 18:40

さあ、昨日の日記に(前編)と書いたことなどすっかり忘れて、和やかに始まりました私の身辺雑記。
全然読書の話題に触れることなく、今日はさらっと初詣に行った話をします。

本日はお天気も良く、南南西の風、風力2といった感じ。
毎年初詣には、車で20分ほどのK船神社に行きます。我が家の世帯主さまは個人事業主なので、商売の神様であるK船に神頼み…ではなく、新年のご挨拶に伺います。

小高い山の頂上にある神社は比較的歴史も古く、初詣客数はG県でもナンバー3に入るほどのにぎわいです。本日は三が日も終わっていますし参拝客は少なめかな、と思ったらスットコドッコイ、参道には人があふれて食べ物屋のテントが軒を連ねています。まるで縁日のような雰囲気です。

気温は下界よりも3℃か4℃低めで、吐く息が白くなりました。ここは極寒の地ロシアかラップランドか。
いえ、G県です。焼きまんじゅう屋があります。近所に温泉がわき、周りを歩く人々は空っ風に吹かれてみな赤いホッペをしております。手にはネギとコンニャクを持ち、普段からスキーウエア着用です。

今ふと、G県の人このブログを読んでいないといいなあ、などと思いましたが、まあ特に差し障りはないということにしておいてください。おねがいします。

私は家族と一緒に、手と口を清めてから鳥居をくぐりました。
30段ほどの石段を上ると、賽銭箱の置かれた社殿が見えます。大きな鈴をつけた紅白紐もぶらさがり、初詣一色です。
参拝客は四列になり、お参りをしようと静かに境内へと進んで行きます。私も人々の渦に揉まれないよう注意しながら、凍えた手をこすり合わせて順番を待っていました。

その時、後ろに並んでいた3歳か4歳ぐらいのお子様が、いきなり何かを叫び始めました。

「ねえママー! 忍者どこ、忍者!」

忍者?

「ママー、ママー、ママー、忍者忍者ー!」

子供特有のしつこさで言い続けます。
忍者がいると思っているんだろうか。それとも子供番組とかでそういうのがあるのかな?
なんとなく首をかしげながら子供の声を聞いていると、母親らしき声がしきりとなだめる口調で話しかけています。

「シー! うるさくしないでね」

子供も黙っていません。

「でも忍者いないよ、忍者どこ?」

母親は辛抱強い調子で言いました。

「忍者はいないのよ。ここは神社!」

にんじゃじんじゃか!

周囲に微苦笑が広がりました。
子供ってかわいいねえ、といった雰囲気です。癒されますね。純粋な心、忍者と神社。

子供好きらしい男性が、マフラーで自分の顔と首をぐるぐる巻きにしました。
「ほお~ら、忍者だよ」
忍者スタイルになって子供の前にニョッキリと顔を出したのです。見ず知らずの人が、ぐずる子供をあやす。なんていい話なんだろう。日本人の美徳は失われていなかった! まだ見捨てたもんじゃない…!

当然子供大はしゃぎするものと期待したのですが、当の子供はにわかに表情をこわばらせ、この世の終わりといった声で鳴き叫び始めました。

どうやら忍者が怖くて怯えていたらしいです。ずっと。

周囲はこの気まずい雰囲気に知らん顔したことは言うまでもありません。

私もそそくさとお参りし、その場を後にしました。
今日の一件があの子のトラウマになりませんように、と祈りながら。

恥をかく。(前篇) 

2008, 01. 03 (Thu) 18:35

今日はお天気もよく、絶好のお買いもの日和でした。
家族につきあってホームセンターや電気量販店、本屋などお出かけしてきました。

しかし、私は本当は出掛けたくなかった。家でゆっくりとテレビでも見ていたかった…

なぜなら、また風邪気味だからです。
頭が痛くてせきが出る、だるい、眠い。疲れた。
正月早々風邪っぴきとは、なんてもったいないのだろうと思う。あいさつ回りが終わって、さあ朝からのんびりお酒でも飲もう、という頃になって風邪とは…!

仕方がないので今夜はいつもよりも 多めにお酒を飲み、早めに寝たいと思います。




夕方なんとなくパソコンをいじっていると、ふと 「そろそろ保存してある文書を整理しなければいけないな」 などと思いつきました。最近 「ジジジ…」 などとハードディスクから変な音がするようになったのは、ほったらかしのファイルがたくさんあってパソコンを重くしているからなんじゃないかなと思っていたのです。
久しぶりにファイルを開けてみました。
そこは、個人的文章保管庫です。
実はわたくし、十年ほど前から雑誌や新人賞などに投稿をするバリバリの作家志望でした。
主に長編を書きためていて、出来上がると投稿するという生活をしていました。

戦績は、ほぼ全滅です。
苦肉の策でライトノベルの賞に投稿し、最終選考に残ったというのが唯一の成績でした。ああ、それでも私はデビューしたかった…あこがれの作家。ああ、言い方を変えれば小説家。
もっと別の表現では文筆家。そして著述業…あ、もういいですか。すいません。

パンパンになった小説ファイル。
私は恐る恐る覗いてみました。すると、そこには世にも不思議なものが書かれていたのです。

意味不明の文字が延々と続いています。
どうやっても読めない記号とアルファベットの羅列…

そうです。全部文字化けしてます!

すぐ直りましたけど、一瞬の衝撃から立ち直れずに、私はファイルを閉じました。
実は今日の日記に、その小説の内容などを誰にも求められていないにもかかわらず書いてしまおうと思ったのですが、もう元気がありません。

いつの日か、またファイルを開いたときに恥を書きたいと思います。

またファイルが文字化けしていませんように…!

もふもふ 

2008, 01. 03 (Thu) 01:12

誰にでも不幸な日というのはあるようで、私にとって昨日がまさにそれでした。

話はおとといの夜から始まります。
たいがいは夜9時頃就寝し、朝は4時か5時頃起きるのですが、おとといの夜もいつもの時間にベッドへとGO!したわたくし。
しかし、なんだか眠れません。
ごろごろと寝返りを打ちながらまどろみを待っていると、ようやく10時近くなって夢の中へ…

しかし、突然夜中の1時に目が醒め、もう眠れません。
どうも年末年始に無理して除夜の鐘を聞いていたり、朝方起きてネットをしていたりしていたのが祟ったらしく、睡眠サイクルがボロボロになってしまったようなのです。

とりあえず1時半からネットを始め、延々とたまねぎの皮をむく猿のようにインターネットの世界に遊んでいました。
すると当然のことながら5時頃強烈な眠気が。パソコンのキーボードにおでこをぶつけるわたくし。
眠い。…しかしパソコンを終了させて閉じなければ。
ブラウザが完全に閉じるのを待ちながら、うっかり気を失いそうになります。ここまで眠いのは、遠い昔学生の頃、昼食後の授業が地理だった時以来です。
前に垂れないようにしていると、不意に後ろ側に反りかえろうとする頭。まるで水飲み鳥の置物のよう。

究極の眠気の中、わたくしに神が宿って気の利いたフレーズを思いつかせました。

『 国やぶれて山河あり、さいわい住むとヒトコブラクダ 』

どうやら神ではなく電波だったようだ。

今年一番の初頑張り、私は目を糸のように細くしてパソコンを閉じました。その1秒後、風に飛ばされた洗濯物のように長座布団へと崩れ落ちるわたくし。

2時間後、家族が起きてきて私を揺り動かしました。

初売りに行くから早く起きろ、ですって。

頭がぼーっととしたまま体を起こし、とりあえず水を飲みました。なんだか体が重いです。
寝不足って久し振りだなあ…などと考えていると、時間はもう朝8時を過ぎています。
シャキシャキ支度をする家族。チラシを見ながら、福袋はどれを買おうかと話かけてきます。
私は生返事をしながら台所に行ってお節料理を出そうとすると、
「何やってるんだ、もう時間ないんだよ!」
と怒られました。

整理券が8時40分に配られるので、今すぐ行って並ぶのだそうです。

お正月から朝ごはんも食べさせてもらえません。

こんなひどい仕打ちってあるでしょうか。

午前中はふらふらになりながら初売りめぐり。
午後は1時から、そのままの足で新年の挨拶に行きました。
血縁関係のお宅に行ったのですが、私は運転手のためお酒は飲めません。

こんなひどい待遇ってあるでしょうか。

家族が楽しく酒盛りする横で、私はお料理をいただきながらお茶です。

いえ、文句を言うつもりはありません。
ただ、あれは拷問だったな、と振り返ってみただけです。

夕方6時ごろ、家に帰ってビールだけ飲みました。
お腹一杯であまりおいしくありませんでした。



唯一の慰めは、お邪魔したお宅で悠然と昼寝をする猫ちゃんが可愛かったことです。

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名前はリリーちゃん。

もふもふです。

よそ見をしているすきにナデナデしてきました。

…ああ、生きてて良かった…

おごそかに 

2008, 01. 01 (Tue) 07:46

2008年ねずみ年。チュー。

とうとう年が明けてしまいました。今年もG県はお天気もよく、ありがたいことに初日の出が昇るところを見ることができそうです。たぶん見逃してしまうことと思いますが、まあ一応チェックだけはしておきました。

そこで一句。

「初日の出 拝んで今年は 収入アップ」

煩悩100パーセントの句です。

もう一句。

「お年玉 もらった瞬間 借金返済」

だめです。新年から盛り下がってます。
(いや、もうお年玉もらえる年齢じゃないのですが、とりあえず…)

なんとなく乗ってきたので書き出してみましょう。

「猫が鳴く 『新年だろうが 関係ねえ…』」

「まずチラシ 初売り狙って 昼になり」

「新春の 文字があちこち うざったい」

「初日の出 書初め大会 顔にヒゲ」

「懐かしい 久々に見た ゲイラカイト」

字余りです。



え~っと次は…

あ、もういいですか。すいません…

とりあえずこんな感じで今年もがんばります。頑張りが足りないところは勢いで!
今年もよろしくお願いいたします!